2021/01/24

今回は【神戸新聞杯2018】プレ予想と先週の結果についての記事です。
阪神競馬場・芝2400mで行われる神戸新聞杯ですが、
先週のセントライト記念と同様に〝菊花賞〟に向けた前哨戦であり、
3着以内に入選した馬には本番の優先出走権が与えられるトライアルレース。
そして、今年は日本ダービーを制覇したワグネリアンの秋初戦ですが、
逆転を狙う皐月賞馬のエポカドーロやエタリオウなどを含め、
11頭の少頭数と言え、意外にも混戦ムードが漂う1戦。
果たして、ダービー馬のワグネリアンが力の違いを見せつけるのか?
それとも、休み明けで伏兵に足元を救われる結果となるのか?
これからジックリと時間を掛けて予想をして結論を出したい所です!\(^o^)/
では、神戸新聞杯2018のプレ予想の前に先週の予想結果を振り返ります。
【先週の予想結果】
先週は秋競馬ではお馴染みの3日間開催であり、
意気込んで挑んだ3日間でしたが、結果は「大惨敗」となりました。
この1・2ヵ月はコンスタントに的中を重ねてきたのですが、
その勝ち分を一気に溶かす週末となりました…(汗)
特にセントライト記念は週中から本命はジェネラーレウーノと書いていましたが、
直前の前日に◎ブレイステイキングに変更。これが最大の失態でした!m(__)m
ただ、愚痴をこぼしても最終的な判断をしたのは「自分」です。
まだまだ詰めが甘いと反省して今後の糧にしたいと思います!
と言う訳で久々に惨敗を喫した3日間開催。
この秋競馬は開始早々に苦戦している気がするのですが、
的外れな予想を連発している訳ではないことは事実!
どこかでドカーンと噛み合う時が来ることを信じて淡々と予想を続けて行きたいと思います。
それでは悲惨な成績で終了した先週の振り返りを…。
【セントライト記念】
1着:▲ジェネラーレウーノ(4番人気)
2着:◯レイエンダ(1番人気)
3着:・グレイル(6番人気)
4着:◎ブレイステイキング(2番人気)
馬連(▲◯):900円
週中の予想考察では散々と◎ジェネラーレウーノと書いていましたが、
前日になりディープ産駒の好鮮度+デムーロ騎手のブレイステイキングに変更。
これが大失態となり単勝を外す羽目に…(汗)
ただ、長く競馬をやっていれば変更が良い方向に出る時もあります。
次は正しい選択を出来るように精進して行きたい所です!m(__)m
【ローズステークス】
1着:△カンタービレ(5番人気)
2着:☆サラキア(2番人気)
3着:・ラテュロス(13番人気)
6着:◎サトノワルキューレ(1番人気)
コチラは初志貫徹でサトノワルキューレから勝負するも無念の6着。
この人気でも3着以内は堅いと見ていましたが、申し訳ございません。
【ラジオ日本賞】
1着:△ヒラボクラターシュ(2番人気)
2着:△アングライフェン(5番人気)
3着:◎ヨシオ(3番人気)
コチラは◎ヨシオと◯クイーンズサターンの信頼度が高いと見ていましたが、
後者が4着となり馬券は1円も当たらず…。
ただ、勝ち馬のヒラボクラターシュを軽視していた点もあり、
コノ馬に勝たれては予想としても完敗です。申し訳ございません。
【オークランドRCT】
1着:◎チュウワウィザード(1番人気)
2着:△ダンツゴウユウ(7番人気)
3着:・ドラゴンカップ(9番人気)
コチラは◎チュウワウィザードが見事に1着になるも相手抜け…。
【仲秋ステークス】
1着:△ツーエムマイスター(9番人気)
2着:◯レインボーフラッグ(2番人気)
3着:▲レッドアンシェル(1番人気)
5着:◎キアロスクーロ(4番人気)
コチラは狙いとしては悪くないですが、あと一歩の所で噛み合わず…。
ちなみに重賞を含めたメインレースの予想はブロブにて全体公開をしていますが、
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【神戸新聞杯2018】プレ予想
最後に現段階の本命候補をご紹介します。
その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!
<推奨理由>
前走は激走後の厳しいローテーション+逃げない競馬である事を考えると非常に強い内容であり、
3走前の重賞でも暴走ペースで逃げて5着に粘るなど高いポテンシャルは証明済み。
そして、馬のキャラを考えても休み明け+少頭数+長距離は絶好のタイミングであり、
スローペースが見え見えのトライアルレースで展開面でも大きな恩恵を受けれるはず。
今回はワグネリアンなどを含めた強豪が集結しているが、
噛み合えば「逃げ切り勝ち」まである仮定して積極的に狙いたい。
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<第66回 神戸新聞杯(G2)>
ダービー・皐月賞馬出走も
波乱の立役者とは!?
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過去10年、人気馬の成績では、1人気[7.2.0.1]、2人気[1.2.2.5]、3人気[1.2.2.5]と圧倒的に1人気の成績が目立つ。連対を外したのは1度のみと信頼度は高い。平均配当では馬連1670円、3連複5760円、3連単2万8610円で波乱はなく二桁人気馬の好走もない。
ステップレース別の成績ではダービー組(8勝)、1600万組(1勝)、ラジオNIKKEI賞組(1勝)とダービー組からの勝利馬が多い。また、優勝馬は出ていないが1000万下組は2着3回3着4回と連対馬を3頭出しているように夏の上がり馬の好走も目立つ。
今年はダービー馬ワグネリアン、皐月賞馬エポガドーロがスタンバイ。他にはダービー4着馬エタリオウ、ラジオNIKKEI賞の優勝馬メイショウテッコンなどが参戦。ワグネリアン、エポガドーロの2強対決が注目されるが、競馬セブンでは2頭に割って入る人気薄の激走情報を入手済!菊花賞トライアルの神戸新聞杯も絶対にお見逃しのないようご注意ください。
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