りょう店長の競馬予想ブログ

【皐月賞2019】予想考察|レース展望と出走馬分析(前編)

time 2019/04/11

今回は【皐月賞2019】予想考察|レース展望と出走馬分析(前編)についての記事です。

中山競馬場・芝2000mで行われる皐月賞は〝最も早い馬が勝つ〟という競馬界の格言がある通り、スピードが要求されるレースですが、

これは当日の馬場状態がカギを握る部分が多く、時にはスピードよりスタミナが要求されケースも得てして起こる状況。

そして、極端に言えば馬場次第で勝ち馬が変わるレースで昨年の人気馬が総崩れしたあの結末も当時の馬場で競馬が開催されたゆえの結果であり、

仮にも超高速馬場でレースが行われていたら恐らくエポカドーロは勝利することなくワグネリアン、もしくはステルヴィオが皐月賞馬の栄光を手にしていた可能性は大。

つまり、近年の皐月賞は「馬場の見極め」が予想の上では重要なファクターであり、的中に近づくための第一歩になる訳ですが、

果たして、今の中山の馬場状態はどの様なコンディションなのか?この点は後程のレース展望で詳しくお伝え致します!\(^o^)/

 

それでは本題の前に昨日の東京スプリントの結果ですが…

1着:◎キタサンミカヅキ(4番人気)
2着:◯コパノキッキング(2番人気)
3着:▲ヒロシゲゴールド(1番人気)

単勝(◎):780円
馬連(◎◯):950円
馬単(◎◯):2890円
三連複(◎◯):870円
三連単(◎◯▲):8020円

と上印の3頭が鮮やかに上位を独占する完璧な予想とはいえ、それを上手く馬券には落とし込めずイマイチな回収率で終了。(汗)

個人的には直前で単勝が想像以上に売れていないと判断して追加で購入したモノがクリーンヒットして何とかプラスに持ち込みましたが、

りょう店長の競馬攻略マガジンで配信していた推奨買い目の三連複だけなら無念のトリガミ。こちらに関しては買い方がやや消極的で申し訳ございません。

ただ、数名の読者様からアレンジ馬券での的中報告を頂いたのが何よりの救いでしたが、これに甘んじることなく推奨買い目でバシッと仕留められるように精進します!m(__)m

ちなみに自分の購入馬券はコチラです。

回収率は微妙な所ですが、一先ずは平日から少しでもお金を増やせたことを素直に喜びたい所です。(苦笑)

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【皐月賞2019】予想考察

レース展望

今回の記事の冒頭&前回の記事で書いた通り、皐月賞は当日の馬場状態が結果を大きく左右する1戦であり、馬場次第で勝ち馬が入れ替わると考えても問題はないはず。

これは馬場のコンディションにより勝ち時計が大きく変わることが影響しているが、軽い芝の高速馬場とタフな芝の時計の掛かる馬場では全く異なるレース質になる印象。

そして、実際に過去10年の決着時計を見ると一目瞭然だが…

<皐月賞の決着時計(過去10年)>

2018年:エポカドーロ
⇒ 2分00秒8

2017年:アルアイン
⇒ 1分57秒8

2016年:ディーマジェスティ
⇒ 1分57秒9

2015年:ドゥラメンテ
⇒ 1分58秒2

2014年:イスラボニータ
⇒ 1分59秒6

2013年:ロゴタイプ
⇒ 1分58秒0

2012年:ゴールドシップ
⇒ 2分01秒3

2011年:(東京開催)

2010年:ヴィクトワールピサ
⇒ 2分00秒8

2009年:アンライバルド
⇒ 1分58秒7

このように勝ち時計をズラリと並べて見ると、勝ち時計が2分を切る年と切らない年の境目で勝ち馬のキャラがガラリと変わるイメージ。

現に昨年は近年の中でもかなり時計の掛かる馬場コンディションであり、ディープインパクト産駒の人気所(ワグネリアン・キタノコマンドール)が大きく崩れて波乱の結末。

一方で2年前の様に超高速馬場で行われた年は超高速馬場で外を回した瞬間にジエンドのレース。まずは内枠を引かないと話にもならない競馬になった。

そして、勝ち馬はマイル重賞での勝ち鞍がある程のスピードの持ち主。さらに2着のペルシアンナイトもマイル重賞の勝ち馬と完全にスタミナ<スピードが要求されたレース。

つまり、この馬場状態による上位入選馬の違いは下記の通り。

超高速馬場 ⇒ 内目を引いたスピード型
タフな馬場 ⇒ スタミナが豊富なバテないタイプ

やや簡単ですが、シンプルに表すならコチラの表現で問題はないはず。後は当日の馬場状態をシッカリと見極めるだけですね!\(^o^)/

ちなみに先週までの中山の芝を見ると昨年とは全く違う良好なコンディションで内外の有利不利が特に見当たらないフラットな状況ですから、

このまま推移すればGⅠウィークに見られる芝刈りと合わせて「超高速馬場」が出来上がる可能性が無きにしも非ず。

ただ、今週は昨日の雨と週末の雨がどこまで馬場に影響するのか?この辺りは非常に気になるポイントであり、週末のレースと時計は入念に確認をしたい所です!

 

出走馬分析

・アドマイヤジャスタ(岩田康)

アドマイヤラクティの弟に該当する同馬だが、父がジャスタウェイに替わり早期から始動を開始。ココまで5戦を消化して全て連対圏と堅実な走りを披露している。

そして、昨年の暮れのホープフルステークスではサートゥルナーリアに続く2着とポテンシャルの証明に関しては十分に見えるが、

改めて同レースを振り返ると4着に逃げたコスモカレンドゥラが残る程の低レベルレースであり、その中で完璧な競馬をしての2着はお世辞にも強いとは言い難い内容。

つまり、そのホープフルS以上に好メンバーが集結した今回は苦戦必至。ここは単純に力が足らないと判断して軽視をする予定です。

 

・アドマイヤマーズ(デムーロ)

ダイワメジャー産駒である点を含め、大物の雰囲気はやや欠けるイメージだが、朝日杯FSの完勝を見る限りは自分の持ち味を活かせば高いパフォーマンス発揮するタイプ。

そして、前走の共同通信杯は自身の売りである持久力を全く活かせないスローペースの逃げであり、最後は案の定で切れるディープインパクト産駒に交わされての2着だが、

本番に向けての前哨戦と考えればストレス疲労を残さない最高の負け方で持ち味を活かせず敗れた点も好印象。

つまり、今回は多頭数のフルゲートに替わり前回と比べて前半からの淀みなくペースが流れる展開で持ち味のスタミナと持久力をフルに活かせるお膳立ては完了。

後は当日の馬場状態の問題だが、超高速馬場の時計勝負よりはタフな馬場で時計が掛かる条件の方がベター。ここは枠と馬場次第で評価を上げ下げを考え直す必要があるだろう。

 

・クラージュゲリエ(横山典)

2走前は出世レースと呼ばれる京都2歳ステークスを制覇して重賞ウィナーの仲間入りを果たした馬だが、

当時のメンバーを振り返るとお世辞にも強いとは言い難く、ここで通用するポテンシャルがあるかと言われれば答えはノー。

さらに前回の共同通信杯では一応は3着を確保している結果だが、上位勢とは決定的な差があり、この短期間であの着差を詰めるのは限りなく不可能に近いはず。

ちなみに今回は池江厩舎-横山典騎手と見慣れないコンビで挑む点はやや不気味とはいえ、単純なポテンシャルが圧倒的に不足している状況。順当に軽視でOKだろう。

 

・サートゥルナーリア(ルメール)

父に世界のロードカナロア、母に名馬を輩出しているシーザリオを連ねる超良血馬であり、そのネームバリューに負けじとデビューから鮮やかな3連勝。

そして、今回は昨年暮れのホープフルSから前哨戦を使わない異例の直行のローテーションであり、

さらに非情にもこの段階でデビューから珍しく教育騎乗を続けて来たデムーロ騎手からルメール騎手に乗り替わり。(さすがは徹底的に勝利に拘るノーザンファーム、容赦ない…)

まさに近代競馬の結晶とも言える同馬だが、実際に前走のホープフルステークスは圧巻のパフォーマンスであり、相手関係に恵まれたとはいえ、

コノ馬に関しては終始内目で窮屈なチグハグな競馬となり完全に脚を余しスムーズ差を欠く内容。

それでいて最後の直線では一瞬のスキを見付けて抜け出すと一瞬で後続を突き放す完勝は非常に評価できるモノ。

さらに道中の折り合い・切れ味・スタミナと全てを高いレベルで秘めているタイプでどの様な馬場でも対応できそうなイメージ。

つまり、この馬場による不確定要素が多い皐月賞では安心して買える馬と考えてOK。ここは1本被りの人気が濃厚だが、馬券の軸となると信頼度は相当に高いはず。

 

・シュヴァルツリーゼ(石橋脩)

新馬戦は超スローペースの東京マイルで最後の瞬発力だけで後続に0秒4差を付ける完勝であり、着差が付き辛い展開を考えれば好内容。

そして、続く前走の弥生賞は内の馬場がダメで外が伸び馬場の恩恵を受けたとはいえ、

スタート後の出遅れ+4角の膨れ方を見ると若さをMAXに出した粗削りな内容とまだまだ伸びしろは十分に伺える強い競馬。

ただ、今回は前回で頑張り過ぎたストレス疲労が出るタイミングで大幅にメンバーが強化。ここはまだ荷が重そうだが、秋以降に飛躍に向けてレース振りには注目したい。

 

【皐月賞2019予想考察】のまとめ

最後に現段階の注目馬をご紹介します。

その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!

<推奨理由>

最近はサッパリと存在感を隠している存在だが、前哨戦でヤラズ⇒本番での巻き返しはこの鞍上の必殺技であり、

実際に前走は明らかに持ち味を活かさないスローペースの逃げからの切れ負けと酌量の余地はある内容。

そして、2走前に圧勝劇からポテンシャルの証明も十分であり、後は展開と馬場がコノ馬に向くかどうか?ここは警戒をすべき場面になるだろう。

 

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