2022/05/29

今回は浦和競馬場(ダート2000m)で行われる浦和記念2017の予想を公開します。
ナムラアラシ・ヒガシウィルイン・クリノスターオー・マイネルバサラ・オールブラッシュなどが出走する地方交流重賞のGⅡ戦です。
過去の結果を見ても2015年のハッピースプリントに2014年のサミットストーンと地方所属の馬からも勝ち馬が出ています。
予想見解の所で詳しくは触れていますが今年はどう見ても中央勢が手薄なメンバー構成。
今年は地方勢にも十分にチャンスがあると見ています(^o^)/
ちなみに先日行われた兵庫ジュニアグランプリは・・・
1着:◎ハヤブサマカオー(1番人気)
2着:△アスターソード(3番人気)
3着:◯ソイカウボーイ(2番人気)
で三連複&三連単をゲットしましたが結果はトリガミでした。汗
今回の浦和記念はその分までシッカリと回収して週末のジャパンカップに繋げたいですね(--〆)
【浦和記念2017】予想
<予想と見解>
本命は◎ヒガシウィルウィンにします。
前走のジャパンダートダービーは地方所属馬ながら大金星の勝利だが、
倒した相手も先日の武蔵野ステークスで2着したサンライズソアであり決して相手関係に恵まれたフロックではなさそう。
それでも今回は休み明けで古馬初対戦の不安もあるが、
相手となる中央勢は展開に恵まれて川崎記念を制したオールブラッシュ、
明らかに近走は衰えを見せているクリノスターオー、
地方競馬のコース&砂質が決して得意ではないナムラアラシと明らかに楽なメンバー構成。
意外と人気になりそうですが力さえ出し切れば1着まであると見てます。
対抗は◯人気ブログランキングにします。
圧勝後の格上げで鮮度がある状況。
近走を見ても乗り難しそうな馬で中央の多頭数レースよりは地方競馬の緩い揉まれない舞台が合いそうなイメージ。
砂質&コース適性は未知の世界だが力さえ出し切れば十分に通用するはず。
3番手は▲オールブラッシュにします。
決して強い馬とは思えないが今回のメンバーなら能力上位。
近走は不甲斐ない競馬が続いているが大幅相手ダウンのココは流石に健闘できるはず。
△クリノスターオーは高齢馬らしく近走は好走と凡走を繰り返す交互質。
好走後の今回はストレス疲労でパフォーマンスを落とすはず。
それでもこのメンバーなら3着ぐらいは死守しそうだが・・・。
今回はJRA勢が大崩れする可能性もあり常識的に考えれば力が足りるはずのない地方所属の馬まで馬券圏内に来る事が考えられそう。
少し無理筋な所までを含めて△タマモホルン・△ナムラアラシ・△エンパイアペガサス・△グランディオーソまでを押さえます。
ココは◎以外に書いた馬がいないので単勝でもOKな気もしますね(^^;)
<印のまとめ>
◎ヒガシウィルイン
◯人気ブログランキング
▲オールブラッシュ
△クリノスターオー
△タマモホルン
△ナムラアラシ
△エンパイアペガサス
△グランディオーソ
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キタサンブラック、サトノクラウンなど秋の天皇賞好走馬の大半が参戦。そこに神戸新聞杯を制して順調なスタートを切った今年のダービー馬・レイデオロや、GI常連のシュヴァルグランが加わり、外国馬も4頭参戦と、国内における1着賞金最高額のレースにふさわしいメンバーが揃った。
やはり、中心視されるのは王道路線の天皇賞(秋)組だろう。歴史的な不良馬場の中で行われたレースをキタサンブラックが制し、見事宝塚記念の雪辱を期すことになったが、問題は、あの不良馬場を走った後のダメージがどれだけあるか。キタサンブラックに限った話ではなく、どの陣営も表向きには「ダメージはいくらかあったが、今は疲れも取れた」と話すばかりだが、実はある有力馬の関係者によると「ああは言ってるけど、本当に疲れが抜け切っているわけじゃない」との話も入手している。
また、今年は世界的名門厩舎であるエイダン・オブライエン厩舎からアイダホが参戦。注目は馬自身以上に、厩舎と専属騎乗契約を結んでいるムーアの動向だろう。当初はサトノクラウンに乗る予定になっていたが、特別登録段階ではどちらも鞍上未定、しかもミルコ・デムーロが乗る予定だったシュヴァルグランも未定になり「あのグループが水面下で色々と動いているはず」とは某関係者の談。このように、やはり、高額賞金が懸かり、注目が集まるGIの舞台では本音が表には出てこないのだ。
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