2021/04/17

今回は【朝日杯FS2017】プレ予想と先週の結果についての記事です。
今週は2歳牡馬の最強馬を決める朝日杯FSが行われます。
先日行われた阪神JFは人気馬が上位を独占する結果となりましたが、
今週の朝日杯FSもメンバー的に同じような香りがプンプン…
極端な穴馬は狙わずシンプルに強い馬&タイミングの良い馬を見つけて行きた所です。
では、1週間前ではありますがジックリと予想して行きましょう!(^-^)
まずは本題の前に先週の結果を振り返りから…
【先週の予想結果】
先週は土曜日が仕事で1日競馬を見れず、
日曜日も昼ぐらいまで香港の予想をして昼から所用でジックリ競馬を見れない…という感じの週末でした。
予想的には良すぎる訳でも悪すぎる訳でもない平凡…
大勝ちはしてないけど負けてもない形で終了しました。
地味ではありますが1年間を通じてみるとこの様に引き分け?で終わる週が意外と大事だったりもするのでプラスに捉えます(^-^)
ちなみに今年は香港国際走を初めて真剣に予想したのですが割と楽しい事に気付きました!
今年は香港スプリントを外したのが痛恨でしたが、
最後の香港カップで何とか面目は保てたと思っています!m(__)m(安いですが…苦笑)
少し今回で予想のヒントを得た気がするので来年以降に活かして行きたいですね!
それでは先週の予想結果を振り返ります!(^-^)
【阪神JF】
1着:▲ラッキーライラック(2番人気)
2着:◎リリーノーブル(3番人気)
3着:☆マウレア(4番人気)
馬連(▲◎):920円
ワイド(◎☆):800円
三連複(▲◎☆):2160円
【香港カップ】
1着:▲タイムワープ(3番人気)
2着:◎ワーザー(1番人気)
3着:◯ネオリアリズム(2番人気)
三連複(▲◎◯):1170円
【香港マイル】
1着:▲ビューティージェネレーション(6番人気)
2着:・ウエスタンエクスプレス(13番人気)
3着:☆ヘレンパラゴン(2番人気)
7着:◎ビューティーオンリー(3番人気)
【香港スプリント】
1着:◯ミスタースタニング(1番人気)
2着:△ディービーピーン(7番人気)
3着:△ブリザード(8番人気)
4着:◎ラッキーバブルズ(2番人気)
【香港ヴァーズ】
1着:▲ハイランドリール(1番人気)
2着:◎タリスマニック(3番人気)
3着:△トーセンバジル(4番人気)
三連複(▲◎△):970円
【中日新聞杯】
1着:△メートルダール(2番人気)
2着:◯ミッキロケット(1番人気)
3着:◎ロードヴァンドール(5番人気)
ワイド(△◎):1050円
ワイド(◯◎):740円
三連複(△◯◎):4460円
【カペラステークス】
1着:△ディオスコリダー(4番人気)
2着:☆スノードラゴン(8番人気)
3着:▲ブルドッグボス(2番人気)
6着:◎キクノストーム(9番人気)
ワイド(☆▲):1710円
※レースの数が多い為、結果のみの掲載となります。
【朝日杯FS2017】プレ予想
<現段階の注目馬>
冒頭でも少し触れた通り今年の朝日杯FSはガチガチで決まる気がしています!汗
上位人気になりそうなタワーオブロンドン・ダノンプレミアム・ステルヴィオが普通に強い事を含め、
ダノンスマッシュ・ファストアプローチ・カシアス辺りも普通に3着~5着辺りには来るはず…。
つまり、穴馬が入るスキが無いと言うイメージ。
今回は買い方がポイントになると思うのでガミらない様にシッカリと考えたいですね!(^^)/~~~
では、最後にプレ予想として注目している馬をご紹介します。
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圧勝後のディープ産駒で初GⅠ挑戦の鮮度。
前走は前が総崩れの厳しいペースを先行して突き放す強い競馬でポテンシャルは証明済み、
極端に内で揉まれた時に危うさを見せる可能性もあるが高鮮度の時は普通に跳ね除けるのがディープインパクト産駒。
真ん中ぐらいの枠からスムーズな競馬が出来れば高い確率で勝ち負けになると見ています。
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過去の勝ち馬にはアグネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアン、フジキセキ、バブルガムフェロー、グラスワンダー、エイシンプレストン、アドマイヤドン、ドリ-ムジャーニー、ローズキングダム、ロゴタイプ、など、ダービー馬や海外GIを制した馬など古馬でも活躍した名馬が名を連ねる。
今年、GIへ格上されるホープフルステークス(芝2000M)が年末に開催されることで、2歳牡馬勢は距離適性で分散される事になる。来年のクラシックを見据えている馬はホープフルS、NHKマイルCを目標にしている馬は朝日杯FSに向かうだろう。
昨年は関東馬サトノアレス(藤沢和厩舎)、15年は関西馬リオンディーズ(角居厩舎)、14年は関東馬ダノンプラチナ(国枝厩舎)と、阪神開催に移行してからの3年では関東馬が2勝している。東西馬の成績では関西馬【4.5.7.100】、関東馬【6.5.3.38】と互角ではあるが、出走頭数からも関東馬の方が優勢。このレースに限っては西高東低とは言えない。
過去10年、人気馬の成績では、1人気[3.2.1.4]、2人気[2.1.0.7]、3人気[1.0.2.7]と1人気は5連対とまずまずの成績だが2.3人気は崩れる事が多い。阪神開催に移行したここ3年では16年12人気ボンセルヴィーソ(3着)、15年11人気シャドウアプローチ(3着)、14年14人気アルマワイオリ(2着)と人気薄が好走し波乱の立役者となっている。平均配当では馬連4710円、3連複1万4900円、3連単8万7320円と波乱。昨年は22万馬券が出ているように荒れる2歳GI。
ここをステップにNHKマイルCを目指すマイラーが終結。今年は新馬・サウジアラビアRCを2連勝中のダノンプレミア、京王杯2歳Sの勝ち馬タワーオブロンドン(4戦3勝)やステルヴィオ(3戦2勝)、フロンティア(3戦2勝)、ダノンスマッシュ(3戦2勝)などが参戦。重賞勝ち馬が人気を集めるが絶対的な本命馬不在で波乱も十分あるだろう。今年からGⅠに昇格となったホープフルSに有力馬が回る為に、メンバーも手数となっている。競馬セブンでは既に「世代の最強マイラー」の激走情報を入手済!波乱の立役者となる人気薄激走馬の裏情報も独占入手!週末の情報は見逃せません!
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