2021/04/10

本記事では春雷ステークス2018の予想を公開します。
春雷ステークスは中山競馬場・芝1200mで行われるオープン特別(ハンデ戦)ですが、
近年の三連複の配当傾向を見ると過去5年で4回が万馬券とハンデ戦の文字通り波乱傾向が強い1戦。
フルゲートの大混戦で行われる今年も〝荒れる〟と言う事を念に置いて予想を組み立てたいですね!(^^)v
<本日のイチオシ!うま>
本題の前に〝本日のイチオシ!うま〟のご紹介!
今回は天王寺特別(阪神9R)からコノ馬をチョイスします!(^_-)-☆
本命以下の印&予想見解はりょう店長の競馬新聞(無料メルマガ)にて配信致します。
ご興味のある方は下記のフォームから登録して頂けると幸いです!m(__)m
【春雷ステークス2018】予想
本命は◎ディバインコードにします。
ノルマンディーウオッチャーとして今週の狙い目はコノ馬。
近走の成績を見れば分かる通り勝ち切れない善戦マンだが、
直線で仕掛けてからの味がなく伸びずバテず直線に入った位置取りでゴールを向かえるイメージ。
前走の阪急杯はで控える競馬を選択した事が明確な敗因であり、案の定で直線は伸びずバテずの8着。
前半の位置取り次第では更に上の着順が考えられた内容の中で勝ち馬から0秒2差であれば決して悲観する競馬ではない。
今回は距離が初めての1200mになるが、
母ツーデイズノーチスで兄弟にワンスインナムーンがいる点からこの距離で新味が出る可能性は十分にある。
まずはスタートを決めて前半にポジションを取る事が必須だが、
その点さえクリアすれば馬券圏内に雪崩れ込む確立はグッと上がるはず。
対抗は◯人気ブログランキングにします。
コチラも勝ち切れない競馬が続いているが、
単純なポテンシャルで考えればメンバー上位の存在。
厩舎を考えても使われて良くなるタイプだけに叩き2戦目の今回は前進を期待。
3番手は▲ペイシャフェリシタにします。
前走の阪急杯は5-7-8のVライン(もどき)で5着と強い内容であり、
2走前には同舞台でナックビーナスと差のない競馬をしている点からオープンクラスでは能力上位。
今回は使い詰めのストレス疲労が気になる所だが、
強いS質がある馬で今は勢いで相殺すると判断します。
4番手は☆アレスバローズにします。
前走のシルクロードステークスは謎の2番人気に支持されたが、
直線では内で進路を確保できず追えず終いで終了。
決して力を出し切っての敗戦ではなくスムーズなら掲示板ぐらいには来れた脚色に見えた。
今回はその影響もありハンデは54キロに落ち着き、
GⅢからオープンの相手ダウン戦にも関わらず人気急落と狙える材料は十分にある。
メリハリの利いた追い込み競馬が巧い津村騎手の手綱捌きも込みで期待したい。
冒頭でも書いた通り荒れるハンデ戦で今回は手広く攻めるべき1戦。
邪道には見えるが相手は広げて△マイネルバールマン・△アクティブミノル・△アドマイヤゴッド・△ウインソワレ・△フミノムーン・△レジーナフォルテ・△セカンドテーブルの7頭を押さえます。
【春雷ステークス2018】印のまとめ
◎ディバインコード
◯人気ブログランキング
▲ペイシャフェリシタ
☆アレスバローズ
△マイネルバールマン
△アクティブミノル
△アドマイヤゴッド
△ウインソワレ
△フミノムーン
△レジーナフォルテ
△セカンドテーブル
【りょう店長の競馬新聞のご案内】
りょう店長の競馬新聞(無料メルマガ)では毎週ボリュームたっぷりの内容を配信中!(^^)v
ブログでは未公開の平場&特別レース予想に加えて馬券の買い目・勝負度・妙味度を余す事なく公開しています。
ご興味のある方は下記のフォームにて登録して頂けると幸いです!m(__)m
--【PR】----------
<< 第78回 桜花賞(GI)>>
先着100名様!好配当を狙い撃つ
【◎-穴1点馬券】を特別無料公開!
→ココをクリック!←
━━━━━━━━━━━━━━━━━
4戦4勝の2歳女王・ラッキーライラックが春緒戦のチューリップ賞を危なげなく完勝し好発進。阪神JFの再戦となるようなメンバー構成の中、ライバルにまた一歩差をつけたと言っても過言ではない内容だった。今年の桜花賞における主役候補筆頭は、間違いなく同馬であることに疑いの余地はない。
しかし、チューリップ賞はあくまで前哨戦。つい昨年も同様に無敗の2歳女王だったソウルスターリングが単勝1.4倍と断然の支持を集めながら、馬場を苦にして3着に敗れている。
このように、キャリアの浅い3歳牝馬だけあって、ちょっとした要素を理由に崩れることも珍しくなく、無敗のまま引退できるGI馬などごく僅かしかいない。ラッキーライラックにとっても”ココが初めての敗戦”となる可能性は十分にあるわけだ。
果たして今年の桜花賞はラッキーライラックの1強なのか。増沢末夫、中野渡清一、平井雄二、境征勝ら元調教師・元騎手などを始めとした競馬界の大物OBや現役関係者、馬主関係者などが情報ルートとして在籍するシンクタンクには、もう結論はホボ出ている。「決して“1強”ではない」と。
もちろん、それ相応の情報と根拠がなければこんなことは言わない。既に高配当決着を演出する可能性がある激走穴馬の存在を入手済みで、情報ルートによれば「敵は○○だけだろう。○○さえ叶えば一発の可能性は十分にある」と。
そこで、今週は当社シンクタンクの情報を初めて入手される方に限り、桜花賞の【1点馬券】の情報を特別に無料公開する。
この情報、桜花賞の馬券を買うつもりの方は、まさに必見と言えるだろう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓