2022/08/07

今回は【日経新春杯2018】プレ予想と先週の結果についての記事です。
現在の古馬・中距離路線は圧倒的な王者であるキタサンブラックが引退して大混戦。
コチラの日経新春杯も春の中距離GⅠに向けて注目の1戦ですが、
今回は登録メンバーを見て非常に手薄である印象…。
ミッキーロケットが人気の中心になりそうも他が微妙。汗
もちろん馬券的な妙味を考えれば面白い1戦になりそうであり、
まずはシッカリと走れるタイミングの馬を探して行きたいですね!(^-^)
では、本題の日経新春杯2018のプレ予想の前に先週の結果から…
【先週の予想結果】
今年の競馬も3日間開催で幕を開けましたが、
初日は非常にサッパリであり中山金杯でストレンジクォークを無印にして三連複を外したのが痛恨でした。汗
愛馬であり自信を持って本命にしていたデスティニーソングも雨で緩んだ馬場が合わずに6着と苦しい競馬スタートでしたね(^^;)
2日目は少し攻めた予想で重賞のフェアリーステークス&万葉ステークスをゲット!
結果的にフェアリーSに関しては三連複を購入していればより高い回収率になりましたが、
自信度がEと全く分からないレースだったので馬連とワイドで満足しています。
3日目はシンザン記念は割と自信がありましたが、
結果的に△⇒◯⇒☆⇒▲⇒◎での決着…。
馬券的には◯▲の抑え馬連(60倍)が当たるかな…と思いましたがアッサリと差されてハズレ。
正直な所、勝ち馬のアーモンドアイが想像以上に強く完全に1頭抜けていました。
雨で評価を落とした事と事前にポテンシャルの高さを見抜けなかった事は反省ですね。
ちなみにアノ競馬を見せられた以上、現段階では桜花賞に向けて有力候補でしょう!
不安視されそうな戸崎騎手も何だかんだで日本人騎手の中ではトップクラス。
久しぶりにGⅠ制覇が見たい所ですね!(^-^)
最後に決して好スタートを切ったとは言えない2018年の競馬始まりですが、
今年もまずまずの手応えを得る事が出来た3日間開催でした。
置きに行く事なくシッカリと考えた上で攻めた予想をして今年もビシバシと馬券をゲットして行きたいですね!(^_-)-☆
ここから12月の有馬記念まで長い道のりになりますが、
ジックリとマイペースで頑張って行きましょう!
ちなみに今年1発目から数名の読者の方から的中馬券を頂きました。
個人的にトリガミだった中山金杯を含めて皆さん上手くアレンジして購入されていますね!^^
丸の乗りの馬券を買って下さるのも嬉しいですが、
ご自身でアレンジして頂ける方が個人的には嬉しい限りです。
最後にその一部をご紹介させて頂きます!
<中山金杯>
シンプルに◎セダブリランテスと◯ウインブライトの馬連・ワイドを的中!
<フェアリーステークス>
◎スカーレットカラーからの馬連流しと押さえの馬連BOXが見事に的中!
改めてナイスなアレンジでの的中おめでとうございます!(^^)/
それでは本題の先週の結果の方へ…
【中山金杯】⇒ トリガミ
1着:◎セダブリランテス(1番人気)
2着:◯ウインブライト(2番人気)
3着:・ストレンジクォーク(10番人気)
馬連(◎◯):680円
【京都金杯】⇒ ハズレ
1着:・ブラックムーン(4番人気)
2着:△クルーガー(3番人気)
3着:▲レッドアンシェル
4着:◎ダノンメジャー(6番人気)
【フェアリーステークス】⇒ 的中
1着:▲プリモシーン(2番人気)
2着:◎スカーレットカラー(6番人気)
3着:△レッドベルローズ(7番人気)
馬連(▲◎):3230円
ワイド(▲◎):1170円
ワイド(◎△):2420円
【シンザン記念】⇒ ハズレ
1着:△アーモンドアイ(1番人気)
2着:◯ツヅミモン(7番人気)
3着:☆カシアス(4番人気)
5着:◎カフジバンガード(3番人気)
【万葉ステークス】⇒ 的中
1着:△トミケンスラーヴァ(7番人気)
2着:◎リッジマン(3番人気)
3着:☆プロレタリアト(2番人気)
馬連(△◎):3820円
三連複(△◎☆):6040円
【カーバンクルステークス】⇒ トリガミ
1着:◎ナックビーナス(1番人気)
2着:△ペイシャフェリシタ(2番人気)
3着:・ロードクエスト(3番人気)
馬連(◎△):480円
【日経新春杯2018】プレ予想
<現段階の注目馬>
冒頭でも書いた通り非常に手薄なメンバー構成である今年の日経新春杯。
普通に考えればミッキーロケットが軸としての信頼度は高いと思いますが、
一発目の注目馬で1番人気の馬の名前を上げるのも面白くないですからね。笑
少し捻ってコチラの馬にしたいと思います!(^-^)
では、最後に現段階で注目している馬をご紹介します。
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停滞したメンバーの中で格上げ戦+初重賞と◯◯◯産駒が得とするパターン。
成績的に過剰人気しそうな点は否めないが、
内枠を引いて内で集中力を活かすレース運びが出来れば馬券圏内のチャンスは十分にある。
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ここ4年の勝ち馬ミッキーロケット(皐月賞13着・菊花賞5着)、レーヴミノル(ダービー5着)、アドマイヤゼウス(皐月賞9着・ダービー7着)、サトノノブレス(菊花賞2着)は3歳時にクラシック路線に出走していたように、クラシック出走馬の活躍が目立つ。
ここ10年、人気馬の成績では、1人気[2.4.1.3]、2人気[4.2.0.4]、3人気[1.3.0.6]と連対では上位人気馬が安定しているが、2人気が4勝しており1人気よりも勝利が高い。また、15年フーラブライド(10人気2着)、13年カポーティスター(10人気1着)、10年レッドアゲート(12人気3着)、09年テイセムプリキュア(11人気1着)、08年テイエムプリキュア(12人気3着)など、ニ桁人気馬が好走。
平均配当では、馬連3490円、3連複1万8370円、3連単10万5630円。馬連万馬券が2度、3連単では10万馬券を超える特大馬券が3度出ている。
年齢別の成績では4歳馬【6.5.2.23】、5歳馬【2.4.5.21】、6歳馬【1.1.3.24】、7歳上【1.0.0.47】と4歳馬が圧倒的に強い。7歳馬以上の高年馬は08年のアドマイヤモナーク(7歳・1着)のみとなり大苦戦。ここ4年も明け歳馬が勝利しており成長期を武器に結果を出している。
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