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【日本ダービー2019】予想考察|血統傾向と出走馬分析(中編)

time 2019/05/23

今回は【日本ダービー2019】予想考察|血統傾向と出走馬分析(中編)についての記事です。

東京競馬場・芝2400mで行われる日本ダービーは競馬界の格言として「最も運の良い馬が勝つ」と言われているGⅠであり、

本日の14時前後に確定する枠番を含め、当日の馬場状態や展開など様々な部分で運的な要素を引き寄せられるのか?が重要なポイントですが、

果たして、今回の日本ダービーに出走する馬で最も運を秘めているのはどの馬か?ここまでの臨戦過程やプロセスなどを分析してシッカリと見極めたい所ですね!

ちなみに断然の1番人気が予想されるサートゥルナーリアは直前で主戦騎手のルメール騎手が騎乗停止になる影響を含め、お世辞にも運が傾いているとは言えない状況。

そして、その中で本日に控えた枠番発表ですが、まさかの大外枠…なんてことはあり得るのか?それとも絶好と言える内枠を引き当てるのか?

これに関してはJRAの枠番確定のシステムをやや疑いたくなることがしばしばあるとは言え、コノ馬の運が試されることとなりそうです。

それでは本日に注目の枠番が確定する日本ダービーですが、前回の記事に引き続き今回は血統傾向と出走馬分析から狙える馬をピックアップして行きます!\(^o^)/

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【日本ダービー2019】予想考察

血統傾向

近年のクラシック戦線はディープインパクト産駒が中心となり争われることがザラですが、特に初モノや鮮度に対する反応が大きい同産駒は若い時期に力を発揮する傾向であり、

経験するレースの大半が初モノのなるコノ時期の皐月賞~日本ダービーは必然的にディープ産駒に分があるイメージ。そして、実際に過去5年の上位入選馬の血統は下記の通り。

【2018】
1着:⑰ワグネリアン(ディープインパクト)
2着:⑫エポカドーロ(オルフェーヴル)
3着:⑦コズミックフォース(キングカメハメハ)

【2017】
1着:⑫レイデオロ(キングカメハメハ)
2着:④スワーヴリチャード(ハーツクライ)
3着:⑱アドミラブル(ディープインパクト)

【2016】
1着:③マカヒキ(ディープインパクト)
2着:⑧サトノダイヤモンド(ディープインパクト)
3着:①ディーマジェスティ(ディープインパクト)

【2015】
1着:⑭ドゥラメンテ(キングカメハメハ)
2着:①サトノラーゼン(ハーツクライ)
3着:⑪サトノクラウン(マルジュ)

【2014】
1着:②ワンアンドオンリー(ハーツクライ)
2着:⑬イスラボニータ(フジキセキ)
3着:③マイネルフロスト(ブラックタイド)

 

現にディープ産駒である馬の好走が目立つ成績であり、この時期に争われる日本ダービーは同産駒に分があるレースですが、走れるタイミングの馬を狙うことが最大のポイント。

実際に先週のオークスも馬の単純なポテンシャルや適性面に左右されることがあるとはいえ、対照的な結果に分かれたダノンファンタジーカレンブーケドールを見ると…

前者は実績十分ながら今回が7戦目でGⅠに関しては3回目の出走であり、初モノに強い同産駒ながら大舞台という大きなアドバンテージを鮮度に活かし切れない状況でした。

一方でそれに対して後者は初めてのGⅠ挑戦であり、ココまでのキャリアは6戦とはいえ、強い相手の競馬は実質でクイーンカップのみと相手関係に対する鮮度も秘めていた状況。

つまり、ディープインパクト産駒というモノは単純な能力値を毎回出し切るような馬ではなく〝未知の力を発揮するタイプ〟であり、

予想をする身としては〝今回は+αの力を出せるタイミングなのか?〟という所を分析するのが非常に重要なポイントですが、

果たして、今年の日本ダービーで狙うべきディープインパクト産駒はどの馬か?この後の出走馬分析を含めて見極めて行きたい所です!\(^o^)/

 

出走馬分析

・タガノディアマンテ(田辺)

タガノトネールやタガノエスプレッソを兄弟に持つ馬で父がオルフェーヴルに変われど気性面はまともなイメージであり、距離延長でダメダメになることはないはず。

そして、今回はイケイケのローテーションが気になる所だが、前走の京都新聞杯は突如の先行策が裏目となる形で最後は伸びを欠く結果だが、

1番人気で5着に敗れてストレス疲労を残さずに負けた点と先行して活性化をさせたことを考えれば上々の内容であり、意味のある1戦であることは間違いない。

つまり、タイミングとしては狙えるパターンだが、後は単純にポテンシャルの問題。皐月賞の内容からは上位勢に破綻があればギリギリ3着は…というイメージであり、人気を考えれば抑えるのもひとつの手だろう。

 

・ダノンキングリー(戸崎)

ディープインパクト×母父ストームキャットの血統背景で先週のオークスで1・2着をした馬と同配合。つまりは今の東京の芝の適性はピカイチ。

そして、前走の皐月賞は強豪(サートゥルナーリア・ヴェロックス)を相手に0秒0差の競馬と秘めた能力は高いモノがあり、舞台が中山から東京に変われば逆転の目はあるはず。

さらにローテーションも好相性を誇る皐月賞からの参戦で3番人気で3着ならストレス疲労も全くない状況であり、

鮮度が命取りとなるディープインパクト産駒である事を考えれば今回がキャリア5戦目という所は強調すべき点。ここは狙えるタイミングのディープ産駒という認識でOK。

後は鞍上の戸崎騎手がややネックなポイントだが、内目~真ん中の枠を引いてスッと先行することが出来れば特に大きなマイナスにはならないはず。

とにかくスムーズにエスコートをしてくれれば結果は自然と付いてくることが濃厚であり、無様な競馬にはならないだろう。今回は噛み合えば強敵を負かす可能性も…?

 

・ダノンチェイサー(アヴドゥラ)

ディープインパクト×母父ロックオブジブラルタルのデインヒル系で適性は中距離よりはマイル路線だが、NHKマイルカップからのローテーションは好印象。

実際に一昔前はトレンドとして騒がれていた変則2冠のローテーションであり、コノ馬も鮮度が重要となるディープ産駒である点を考えれば目先を変える距離延長は悪く無い形。

そして、今回は未勝利戦以来となるアブドゥラ騎手だが、切れないディープ産駒である点からも前に意識付けのあるジョッキーに乗り替わる点は歓迎のクチ。

ここは距離延長のローテーションでスムーズに先行する競馬が出来れば一変の可能性はアリ。ポテンシャル的にはやや劣る点は否めずとも期待値を考えれば抑える価値は十分にある。

 

・ナイママ(柴田大)

昨年のコスモス賞や札幌2歳ステークスの内容から高いポテンシャルを秘めた馬ながら近走は6戦連続で馬券圏外という不甲斐ない現状だが、

これは鞍上の柴田大騎手がコノ馬の売りである持久力を活かさず、溜めを効かせた折り合いを重視の騎乗をしていることが原因であり、見直し可能な敗戦。

そして、前走の京都新聞杯は久々にスムーズにスッと先行する形から早めに動く競馬で見せ場を作る4着と健闘する内容だが、冷静に考えてもダービーでは敷居が高いイメージ。

さらにタフな上りの掛かる馬場がベターである点からも超高速馬場の東京・芝2400mがプラスに働くことはないはず。ここは苦戦必至。

 

・ニシノデイジー(勝浦)

前走の皐月賞は折り合いを気にするあまり消極的なチグハグな騎乗で最後は馬の戦意が喪失する様な形でズルズルと後退。完全に鞍上が引きずる不完全燃焼の1戦だが、

昨年の札幌2歳ステークスから東スポ2歳ステークスの連勝やVラインのチグハグな競馬で3着に入選したホープフルステークスから決して弱いはずがなく、

このメンバーを相手にしても噛み合えば十分に太刀打ちできるだけの力は秘めた馬。つまり、後は鞍上が馬の邪魔をすることなく力を発揮することができるのか?という所だが、

今回も前回に引き続きの勝浦騎手が騎乗…。お世辞にも巧いとは言い難いこの騎手で気性難の馬×東京の長丁場となれば上手く乗る確率の方が数段に低い状況。

ここは奇跡的にスッと先行してスムーズな立ち回りが出来れば侮れない存在であり、とりあえずその為にも内枠を引きたい所。枠次第では抑える予定です。

 

・メイショウテンゲン(武豊)

前走の皐月賞は弥生賞を激走した後でストレス疲労が残る厳しいローテーションの中で15着とノーカウントと考えてOだが、

現状の能力としては2走前に弥生賞は制覇しているとはいえ、低レベルなレース+馬場の恩恵を最大限に生かしたレースである点を考慮すれば単純なポテンシャルには疑問が残る状況。

さらにリズムと勢いが重要となるディープインパクト産駒でボロ負け後のローテーションはお世辞にも歓迎とは言えず特筆すべき点はなし。ここは軽視が妥当だろう。

 

【日本ダービー2019予想考察】のまとめ

最後に現段階の注目馬をご紹介します。

その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!

<推奨理由>

今回はサートゥルナーリア・ヴェロックス・ダノンキングリーの3強ムードだが、個人的には1頭は怪しいと見ている状況であり、

馬券圏内と呼ばれる3席のうち1席は空いていると仮定することが可能。つまり、他の馬が食い込む余地があると考えてOK。

そして、その中で人気薄からセレクトするならコノ馬をピックアップ。

前走の青葉賞はお世辞にもレベルの高いレースとは言い難い1戦だが、人気と着順を見ればストレス疲労を残さない最適な負け方であり、今回の日本ダービーに向けては上々の内容。

後は単純なポテンシャルが気になる所とはいえ、舞台適性とローテーションを考えれば誤魔化せる可能性は十分にある。ここは人気薄の中では注目すべき1頭になるだろう。

 

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 <第86回 日本ダービー>

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牡馬クラシック第一弾・皐月賞は1番人気のサートゥルナーリアが無キズの4連勝で一冠目を奪取。着差は僅かアタマ差であったものの、レース前から複数の他陣営に「あの馬は別格」と評されていただけあって、休み明けでもしっかりと勝ち切る辺りに底知れない地力を感じさせる。

ただ、皐月賞でコンビを組んだルメール騎手が騎乗停止のため、ダービーでは乗り替わりを余儀なくされるアクシデント。短期免許で来日予定のレーン騎手を手配する予定になっているが、さすがに周りのジョッキーたちも「テン乗りで勝たすまい」と包囲網を敷いてくるはず。一度使っての上積みもあるにしろ、皐月賞より厳しい競馬になることが想定される。皐月賞直後は「ダービーもあの馬で仕方ない」といったムードが漂っていたが、この乗り替わりでトレセンの雰囲気も一変した。

当然、皐月賞2着のヴェロックス、3着ダノンキングリー辺りはダービーでの巻き返しを誓うところ。特にヴェロックスの主戦・川田将雅騎手はダノンチェイサーとのコンビで挑んだNHKマイルCで、ルメール騎手のグランアレグリアから悪質なタックルを食らって4着に敗れた。ダービーに向けての執念・意地といった点では、どのジョッキーよりも熱いモノを心に秘めているに違いない。4着ダノンキングリーの主戦・戸崎圭太騎手も昨年のダービーでエポカドーロを駆り、僅差の2着に敗れているだけに、今年こそリベンジしたいと考えているはずだ。

そして何より、2歳時にサートゥルナーリアの主戦を務めたMデムーロ騎手はNHKマイルC終了時点で騎乗馬未定となっているだけに、他陣営からの代打騎乗でサートゥルナーリアを意識した競馬をする可能性もある。今年のダービー、無敗の皐月賞馬を中心に回っていくことは間違いないが、世間の評価とは裏腹に、混戦ムードが漂い始めたのもまた確かな事実である。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『日本ダービー・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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