2021/03/07

今回は【日本ダービー2018】プレ予想と先週の結果についての記事です。
牝馬クラシックのオークスが終わり今週は競馬の祭典!日本ダービーが行われます。
個人的に日本ダービーは相性が良く得意としている1戦ですが、
実際に昨年も◎スワーヴリチャード・◯レイデオロでビシッと的中!(^o^)/
これはクラシックレースの全般に言える事で…
ズバリ〝狙うべき馬が分かりやすい〟この1点に尽きます。
特に日本ダービーはひとつの重要なポイントを意識するだけで馬券圏内に来れる確率の高い馬を絞る事が可能ですが、
今年に関して言えば別路線組が良い意味でも悪い意味でもレースを難しくしている印象。
ちなみに現段階で本命として狙いたい馬が3頭いるのですが、
評価をどの順番で付けるか非常に悩んでいます。(汗)
最終的には枠が大きく左右すると思いますが、
これから1週間、ジックリと考えて悔いのない結論を出したいですね!
では、日本ダービー2018のプレ予想の前に先週の予想結果を振り返ります。
【先週の予想結果】
この1ヵ月ほどスカッとした当たりがなく厳しい状況が続いていますが、
先週も特に目立った大きな的中はなく安い配当&トリガミだけでした。(汗)
個人的にスランプは短い方でコンスタントに的中を量産する事が売りと考えているだけに今の現状は本当に不甲斐なく思います。
いよいよ馬券の収支的にもケツに火が付いて来た状況で〝そろそろ当てないとヤバイ!〟と内心は落ち込んでいますが、
落ち込んだ所で当たり馬券は転がって来ませんからね。
こんな時こそ得意の無駄なプラス思考で〝その内、当たる!〟と言い聞かせて頑張りたいと思います!m(__)m
【オークス】
1着:◯アーモンドアイ(1番人気)
2着:△リリーノーブル(4番人気)
3着:◎ラッキーライラック(2番人気)
三連複(◯△◎):750円
本命のラッキーライラックは想像通りの競馬をしましたが、無念の3着。
あのレースで勝てないなら仕方がないと思える内容でした。
リリーノーブルは折り合いを恐れず出して位置を取った川田騎手の好騎乗であり、
アーモンドアイはコチラも後方一気の固定概念を捨てて自然に好位置を取ったルメール騎手のファインプレーでしたね。
ガチガチの決着で配当的には面白みのないオークスでしたが、
道中からの駆け引きや有力所の位置取りの駆け引き等は見応えがありました。
結局は桜花賞の上位3頭の順番が入れ替わる形でしたが、秋の秋華賞もこの3頭で決まる気が…(苦笑)
【平安ステークス】
1着:☆サンライズソア(7番人気)
2着:△クイーンマンボ(3番人気)
3着:△クインズサターン(5番人気)
6着:◎テイエムジンソク(2番人気)
このレースはテイエムジンソクが体力を活かす強気のレースをすれば確実に馬券圏内に来ると見ていましたが、
結果的に控えてコノ馬の持ち味を消す最低の騎乗。
このレースを勝つという点で考えるなら完全にフルキチ騎手のミス騎乗ですが、
次走の帝王賞に向けて「新たな戦法を試す」と言う事で考えなら致し方ない気も…。
こればかりは難しい所ですね。(汗)この借りは次の帝王賞で返して貰いたいと思います!
ちなみにグレイトパールとテイエムジンソクの人気2頭が飛んで三連複配当の24480円(55番人気)は安すぎる印象。
それだけ今の競馬ファンのレベルが高いという証拠ですね。
馬券を取り配当を見てガッカリされた方は多そう…。(汗)
【メイステークス】
1着:◎ダイワキャグニー(1番人気)
2着:△ストーンウェア(5番人気)
3着:◯サトノアーサー(2番人気)
馬連(◎△):1370円
三連複(◎△◯:1410円
【鳳雛ステークス】
1着:△ハーベストムーン(3番人気)
2着:◎グレートタイム(1番人気)
3着:◯コマビショウ(2番人気)
三連複(△◎◯):380円
ちなみに重賞レースを含めたメインレースなどはブロブで公開していますが、
その他のレース&馬券の買い目は無料のメルマガにて限定配信をしています。
最近は不甲斐ない結果が続いていますが、
無料として発行しているメルマガの中では高いクオリティであると自負しているコンテンツです。
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【日本ダービー2018】プレ予想
<現段階の本命候補>
最後に現段階の本命候補をご紹介します。
その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!
<推奨理由>
冒頭で本命候補の馬が3頭いると記載しましたが、
その中でも最有力候補はコノ馬。
ココまでのプロセスを見ても明らかにダービーを取る事から逆算している気配がプンプン…。
今回は前回の様に後方からの競馬ではなくある程度のポジションからレースを進めるはず。
後は枠番決定で勝利の女神様に微笑んで貰えるか…?
内目の枠を引ければ本命として狙う予定です!
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過去10年は皐月賞組(8勝)、京都新聞杯組(1勝)、NHKマイルC組(1勝)と圧倒的に皐月賞組から優勝馬が出ている。連対馬は皐月賞組[8.7.3.62]、京都新聞杯組[1.1.1.14]、NHKマイルC組[1.0.1.28]と連対馬20頭中15頭が皐月賞組でもあり皐月賞組中心のレースと言える。
過去10年の皐月賞馬がダービーを勝ったのはドゥラメンテ、オルフェーヴルの2頭のみで、オルフェーヴルは3冠馬に。今年の皐月賞優勝馬エポカドーロは2冠達成なるか?また、注目は皐月賞を回避した無敗馬ダノンプレミアム。一頓挫あって間隔は開いたが、果たして無敗でのダービー制覇なるか。1980年以降、無敗のダービー制覇はシンボリルドルフ(5戦5勝)、トウカイテイオー(5戦5勝)、ミホノブルボン(5戦5勝)、フサイチコンコルド(2戦2勝)、ディープインパクト(4戦4勝)と5頭のみ。ダノンプレミアム(4戦4勝)が優勝すればディープインパクト以来13年振りの無敗馬誕生となる。
また、別路線組みからの無敗馬ブラストワンピース(毎日杯組・3戦3勝)の存在も忘れてはいけない。毎日杯を使う前から皐月賞には向かわずダービー直行を断言していた陣営。気性面の問題もあるが、ゆったりとしたローテで1冠獲りを狙っている。鞍上はオルフェーヴルでダービージョッキーとなった池添。開業11年目で悲願のダービー制覇のチャンスが巡って来た大竹厩舎だが、GⅠ初勝利がダービーとなる可能性も十分ある。
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