2022/05/22

今回は【宝塚記念2018】プレ予想と先週の結果についての記事です。
今週末はいよいよ、上半期を締め括る大一番・宝塚記念が行われます!
去年は圧倒的な人気に支持された
キタサンブラックが9着に敗れ波乱の結末を迎えましたが、
今年は抜けた人気馬が不在の大混戦ムード。
登録馬を見ても決して豪華とは言い難いメンバーであり、
荒れる宝塚記念になる可能性は十分にありそう。
ちなみに今週の日曜日も阪神競馬場で現地観戦の予定!
バシッと当てて良い形で上半期を締め括りたいですね!(^o^)/
では、宝塚記念2018のプレ予想の前に先週の予想結果を振り返ります。
【先週の予想結果】
先週からスタートした函館開催ですが、
個人的には最も好きな北海道シリーズで
勝手に得意と思い込んでいる事もあり先週末の予想の中心は函館でした!
結果的に良い予想は出来たのですが、
馬券的には攻め切れず配当的にも手堅い決着…。(汗)
得に函館7R(日曜日)は三連複の均等買いではなく、
印に合わせて三連複の重ね&三連単を買うべきでしたね。
基本的に少頭数で行われる事が多い北海道シリーズは…
印を絞った上で三連単を仕留める。
これが少ない投資でドーンと回収する基礎になりそう。
来週以降はこの点を心掛けて挑みたいですね!(^o^)/
それでは本題である先週の結果へ…。
【ユニコーンステークス】
1着:◎ルヴァンスレーヴ(1番人気)
2着:☆グレートタイム(3番人気)
3着:△エングローサー(7番人気)
馬連(◎☆):740円
三連複(◎☆△):7550円
阪神競馬場の3階席からターフビジョンを見ていましたが、
勝ち馬のルヴァンスレーヴ以外は
何が来ているのかサッパリ分からない状況でした(苦笑)
結果的に最後は△エングローサーを☆グレートタイムが差しましたが、
馬連の配当を考えれば差さなければ…と!m(__)m
ただ、三連複が思いの他の高配当で万事休すでした!
【函館スプリントステークス】
1着:◯セイウンコウセイ(3番人気)
2着:△ヒルノデイバロー(10番人気)
3着:▲ナックビーナス(1番人気)
8着:◎ワンスインナムーン(2番人気)
コチラは縦目の決着で悔しい結果ですが、
個人的には◎ワンスインナムーンが馬券圏外に敗れて諦めも付くハズレ。
レースの展開を考えれば◯セイウンコウセイと
一緒に雪崩れ込めると思いましたが、最後はズルズルと後退…。
逃げないとモロいタイプなのか?体調がダメだったのか?
現状はイマイチ明確な敗因が分からないのが本音ですね。(汗)
【HTB杯】
1着:▲モズスーパーフレア(2番人気)
2着:◎ディバインコード(1番人気)
3着:☆コロラトゥーレ(6番人気)
馬連(▲◎):720円
三連複(▲◎☆):2250円
コチラは上位の印で決着する本線的中となりましたが、
単系の馬券は購入しておらず配当的にはショボい結果…。
【木古内特別】
1着:△ウォーターシャウト(5番人気)
2着:◎メイショウエイコウ(1番人気)
3着:◯タピゾー(2番人気)
馬連(△◎):730円
三連複(△◎◯):1180円
コチラもガチガチの決着。
日曜日のレースで最も自信がありましたが、これでは…。(苦笑)
【函館7R(日曜日)】
1着:◎タマモコーラス(2番人気)
2着:◯コマノレジェンド(4番人気)
3着:☆テンモース(1番人気)
三連複(◎◯☆):1110円
印としては大本線ですが、馬券的にはダメダメ。
この様な少頭数のレースでは勇気を持ち馬単・三連単を買うように心掛けたいですね。
ちなみに重賞レースを含めたメインレースなどはブロブで公開していますが、
上記の木古内特別・函館7R&馬券の買い目は無料のメルマガにて限定配信をしています。
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【宝塚記念2018】プレ予想
<現段階の本命候補>
最後に現段階の本命候補をご紹介します。
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前走は鞍上のポンコツ騎乗が大きな敗因だが、
臨戦過程を考えても決して良いローテとは言えない状況だった事も事実。
ただ、その点を考えると最後の追い上げは目を見張るモノがあり、
タイミング・乗り方次第ではまだまだ一線級の相手と戦える力はある。
今回はスムーズにレースが出来る外枠に入れば本命も考えている1頭。
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今年はファン投票上位が次々と回避。スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、レイデオロ、アルアイン、アーモンドアイなど、有力馬は出走せず、ファン投票10位以内で出走するのはサトノダイヤモンド、キセキ、サトノクラウンの3頭のみ。夏場は無理使いせず休ませる陣営も多く、今年はGI馬の出走は4頭となっている。
また、人気になるであろうサトノダイヤモンド、キセキといった有力馬も絶対的な存在ではない。直近3年でも1人気で馬券圏に入ったのは16年ドゥラメンテ(2着)の1頭だけで、15年には1着ラブリーデイ(6人気)、2着デニムアンドルビー(10人気)、3着ショウナンパンンドラ(11人気)での決着となり3連単では52万8510円の大波乱となっている。
昨年は大阪杯・天皇賞(春)を連勝し断然1人気で出走したキタサンブラックが馬群に沈み9着に。GI3連戦で状態もピークを過ぎていたのは競馬セブンでも関係者情報で把握済。特に長丁場の天皇賞(春)を激走した馬たちにとっては疲れが取れにくく、次走で凡走するケースも多い。
今年はサトノダイヤモンド、サトノクラウン、キセキ、ヴィブロスのGⅠ馬4頭が出走し上位人気になるだろうが、実は競馬セブンでは波乱の立役者と成り得る激走穴馬の存在も緊急スクープ済!週末の情報はお見逃しの無いようご注意ください!
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