2021/02/21

今回は【天皇賞(春)2019】プレ予想と先週の結果についての記事です。
今週末からゴールデンウィークとなり競馬界も謎の3日間開催を含め、地方の交流重賞と盛りだくさんの競馬ライフとなりそうですが、
その中でも1番の目玉は京都競馬場で開催される長丁場の名物レースである天皇賞(春)ですね!\(^o^)/
個人的には本当に毎年参戦しているGⅠであり、さかのぼれば…
<天皇賞(春)の現地観戦記録>
2011年:ヒルノダムール
2013年:フェノーメノ
2014年:フェノーメノ
2015年:ゴールドシップ
2016年:キタサンブラック
2017年:キタサンブラック
2018年:レインボーライン
と何気に6年連続で現地観戦を継続中!そして平成最後となる今年も現地に参上する予定ですし今から楽しみです!
ちなみに馬券の方は昨年は◎ガンコから撃沈するも2年前はガチガチの決着ながら◎キタサンブラックから大本線での的中した訳ですが、
果たして、今年はどのような結末を迎えるのか?何とかバシッと当てて平成最後のGⅠを的中で締め括りたい所です!(^_-)-☆
では、天皇賞(春)2019のプレ予想の前に先週の予想結果を振り返りから…。
【先週の結果】4/20・21
先週は開幕週の京都&東京開催であること含め、土曜日は様子見、日曜日はアレコレと勝負というスタイルで挑んだ訳ですが、
結果的にはそれが裏目となりまずまずの土曜日から一変してダメダメな日曜日に…!m(__)m
そして、流れが悪い時に見られる〝ザ・4着病〟でフローラステークスの◎パッシングスルーを筆頭に本当に4着病に苦しめられた1日でした…。(汗)
ただ、こればかりは致し方ない部分の裏返しでもあり、予想の筋としては大きくヅレておらず後一歩の所でというイメージ。
最近は中々苦しい状況が続きますが、めげずにブレずに買い続けてバシッとハマる時を待ちたいと思います!
それではザックリと日曜日に行われた東西の2重賞を振り返ると…
マイラーズカップは予想通り◎ダノンプレミアムが順当に楽々の勝利を収めるも2着のグァンチャーレを抑えることが出来ず。
せめて☆パクスアメリカーナが2着なら馬連(400円)がヒットしたのですが、無念の3着で万事休す。
ちなみに4着の▲インディチャンプは安田記念に向けては視界良好?後は出走できるのか?という問題となる訳ですが、出走が叶えば抑えて置きたい1頭になりそうですね。
そして、フローラステークスは楽逃げなマイペース後で危険な人気馬と判断をしていたウィクトーリアがまさかの差し切り勝ち…。
今回は◎パッシングスルーと◯シャドウディーヴァで決まると自信を持って挑んだレースだけに無念の結末となった訳ですが、3着に入選したジョディーは抑えないとダメですね。
現に前走のフラワーカップ時にりょう店長の競馬攻略マガジンで配信した回顧では下記の通りです。
5着:・ジョディー
内のコントラチェックが抜群のスタートからハナを奪うのを横目にスッと控える競馬。最後までリズムよく走るも最後は力及ばずの失速で5着。今回は楽逃げた後のローテーションで先行馬が集結したメンバー構成から逃げれずに惨敗すると判断しての無印だったが、2番手から5着まで粘り切った内容は正直な所で驚き。これで次走は逃げの戦法に出れば「逃げられなかった逃げ馬」が使える絶好の条件。勝つまでとは言わないが、3着ぐらいにひょっこりと顔を出す可能性は十分にある。
今回は距離と相手関係の懸念から評価を落とした次第ですが、この人気で単騎逃げが見込めるメンバー構成なら期待値は十分。せめて相手として拾わないとダメですよね…。
最後にココの所の最近は中々噛み合わず、裏目裏目に出ることが多いのですが、ここは先ほども述べた通りめげずに諦めずに淡々と頑張るのみ。
改めてめげずにブレずに買い続けてバシッとハマる時を待ちたいと思います!m(__)m
ですが…、それでも一方でご参考にして下さる読者の方々にはお役に立てず本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
謝るだけではなく結果で示すのが1番の誠意であることは重々承知しているので何とか今週こそは!の意気込みで改めて頑張ります。よろしくお願いいたします。
先週の予想結果
<重賞予想>
【マイラーズカップ】
1着:◎ダノンプレミアム(1番人気)
2着:・グァンチャーレ(5番人気)
3着:☆パクスアメリカーナ(4番人気)
【フローラステークス】
1着:・ウィクトーリア(3番人気)
2着:◯シャドウディーヴァ(2番人気)
3着:・ジョディー(9番人気)
4着:◎パッシングスルー(6番人気)
【福島牝馬ステークス】
1着:△デンコウアンジュ(4番人気)
2着:◎フローレスマジック(1番人気)
3着:◯ダノングレース(2番人気)
ワイド(◎◯):270円
三連複(△◎◯):980円
<単複予想>
【土曜日】
京都7R:メジェスル―(3着・5番人気)
京都11R:イサチルホープ(10着・10番人気)
東京11R:ダンツゴウユウ(11着・6番人気)
京都12R:タマモカトレア(6着・5番人気)
東京12R:ダノンディーヴァ(1着・1番人気)
【日曜日】
京都5R:シャドウアロング(2着・1番人気)
京都6R:ヒミノブルー(3着・1番人気)
東京7R:ラレゾン(4着・3番人気)
京都9R:ショパン(4着・6番人気)
東京9R:アイスストーム(3着・4番人気)
福島11R:ピースユニヴァース(6着・3番人気)
東京12R:トレンドライン(7着・2番人気)
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【天皇賞(春)2019】プレ予想
最後に現段階の本命候補をご紹介します。
その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!
<推奨理由>
やや一昔前のローテーションである点は否めないが、前走◯◯◯組は数年前に一世を風靡した臨戦過程であり、
そこで1番人気2着後ならノーストレス、ノー疲労の状態で絶好の走れる条件に該当。ここはシルバーコレクターを卒業する可能性は大。
そして、後は最近でダメダメな騎乗を連発している鞍上だけが気掛かりとはいえ、スムーズに力を発揮すれば大崩れにことはないはず。ここは久々の◯◯◯マジックを期待する!
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<第159回 天皇賞(春)>
主役不在で浮上する
激走穴馬の正体とは?
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「平成最後のGI」天皇賞(春)。淀の3200mで行われる当レースは古馬唯一の3000m級GIとあって、名うてのステイヤーが集結することで知られているが、16・17年と連覇を達成したキタサンブラック引退後、古馬長距離路線は確たる主役不在。今年も現役トップクラスの長距離馬が名を連ねているが、どの馬にもチャンスがありそうなメンバー構成となっている。
人気になるのは昨年の菊花賞でワンツーだった2頭。菊花賞馬フィエールマンは必勝を期して出走したAJCCで休み明けのシャケトラに敗れ、本番に向けて黄色信号が灯った。菊2着のエタリオウも日経賞で4度目となる重賞での2着を記録。勝ち切れない面は未だ残っている雰囲気だ。その日経賞を逃げ切ったメイショウテッコンも脆さが同居するタイプであり、本番で平成の盾男・武豊騎手が騎乗出来ない点も割引。
このように今年の天皇賞(春)は戦前からかなりの混戦ムードが漂っている。配当妙味も同時に大きいであろう当レースを的中させるためには「各馬の力量・状態」を把握しておくことが近道といえるが、競馬セブンは常日頃から東西トレセンで密な情報収集を行っており、そのジャッジの正確性は業界随一。昨年の天皇賞(春)も予告的中しているが、今年も確信の◎から好配当獲り宣言!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『天皇賞(春)・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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