りょう店長の競馬予想ブログ

【ヴィクトリアマイル2019】予想考察|レース展望と出走馬分析(前編)

time 2019/05/08

今回は【ヴィクトリアマイル2019】予想考察|レース展望と出走馬分析(前編)についての記事です。

東京競馬場・芝1600mで行われるヴィクトリアマイルは牝馬限定のGⅠということで荒れる要素を大いに含んだレースですが、

実際に2015年は1番人気と2番人気の馬が共に馬券圏外に敗れて18番人気(最低人気)のミナレットが3着に入選して三連単は2000万円を超える超波乱の結末。

そして、昨年はリスグラシューが2着に好走をして手堅い決着を迎えたとはいえ、2年前は1番人気のミッキークイーンが7着に敗れて波乱の結果となりましたが、

このヴィクトリアマイルは〝とにかく1番人気の馬の信頼度が低いレース〟で断然の人気に支持された馬が平然と飛ぶ1戦。

ただ、これはオカルト的な要素や偶然ではなく明確な理由があり、その点をシッカリと押さえれば馬券的中にはグッと近づくかも?

それでは上記の内容は下記のレース展望で解説を予定。それに加えて各馬を分析した上で狙える馬を探して行きましょう!\(^o^)/

sponsored link

【ヴィクトリアマイル2019】予想考察

レース展望

冒頭でもチラッと触れた通り、2015年の大波乱が記憶に新しい所で近年は特に伏兵の勝利が目立ち1番人気の敗戦が目立つGⅠですが、

これに関しては明確な理由があります。それはズバリ…!〝東京のマイル戦(高速馬場)に適性のない馬が出走をしてくるから〟です。

実際に春シーズンで牝馬限定として争われるGⅠはヴィクトリアマイルの1つだけであり、牝馬の有力どころは出るレースも少なくとりあえずはコチラを目指すイメージ。

つまり、ネームバリューではメンバー最上位ながら、高速馬場の東京マイル戦に適性面で劣る馬が断然の人気を集めるような状況であり、

現に大波乱を演出した4年前はハーツクライ産駒で早い馬場のマイル戦に不安を残すヌーヴォレコルトが1番人気の支持を集めながらも6着に惜敗。

さらに三連単で90万円を超える決着を迎えた2年前も同じく早い馬場のマイル戦の適性が疑問視されたミッキークイーンが人気を裏切る形で7着に敗戦する結果であり、

とにかく〝近走の実績が優秀で人気を集めるが東京マイル戦(高速馬場)の適性がなく負ける〟このパターンがヴィクトリアマイルでお馴染みの光景。

特に牡馬を相手にする中距離戦で結果を出して人気を集めるような馬には危険であるという逆の意味で要警戒が必要ですね!(^^;)

 

ちなみに今回の出走メンバーを見ると残念ながら、ヌーヴォレコルトやミッキークイーンのように牡馬を相手に勝ち負けを演出してきた馬が不在の状況…(汗)

そして、大半の馬が阪神牝馬ステークスから参戦するというローテーションであり、コチラに関しては前回の記事で書いた通り絶大な相性を誇る臨戦過程である訳ですが、

果たして、今年も昨年と同様に上記の組が上位を独占する結末を迎えるのか?それとも別路線から来る馬が割り込みを見せるのか?

個人的には高確率で前者になると見ていますが、結末は如何に…。

 

出走馬分析

・アエロリット(横山典)

高速馬場の東京マイル戦で施行されたNHKマイルカップを優勝して昨年の安田記念では牡馬を相手に2着に入選した内容から同舞台の適性は相当であり、

昨年の毎日王冠はステルヴィオやキセキを封じ込んで勝利した内容と合わせて秘めたポテンシャルは非常に高いレベルにある馬。

そして、昨年のヴィクトリアマイルでは4着に敗れているとはいえ、雨の影響を受けた稍重で持ち味を活かせない馬場コンディションで参考外と考えてOK。

つまり、実績のある良馬場で高速決着でレースをすれば単純に能力上位で順当な結果を出すことが濃厚と考えそうだが、今回は海外帰りのローテーションがやや気掛かり。

特にメンタル面で大きな影響を受けそうな牝馬である点を含め、走れる状況にあるのか?はレースをしないと分からない状況。

さらに鞍上が横山典騎手となれば馬の状態がダメと判断した瞬間にヤラズをする可能性は大。ここは評価の付け所に悩む1頭となりそうです。

 

・アマルフィコースト(坂井)

近2走は京都牝馬ステークス&阪神牝馬ステークスで人気薄ながら2着⇒3着と大健闘の結果を披露しているが、

2走前はまとまり系の人気落ちに反応する形であり、前走はスローペースで先行した馬が上位を独占するレースを前々から雪崩れ込んだモノ。

ただ、いずれにしても2走続けて激走した点は評価できることであり、今後に向けてポテンシャルを証明した内容だが、

今回に関してはGⅠにクラスが上り一筋縄ではいかないメンバー構成に加えて激走続きのストレス疲労が出るタイミング。ここはさすがに軽視が妥当だろう。

 

・カンタービレ(デムーロ)

ディープインパクト×母父ガリレオの欧州血統であり、高速馬場の東京マイル戦に対する適性には一抹の不安が残る状況。

そして、前走の阪神牝馬ステークスは休み明け+GⅠからのダウン戦であの位置取りとなれば最低限でも馬券圏内に入選して欲しかった…という所が本音であり、

現状としてはこれまでの実績を含め、ポテンシャルの面でも疑問が残る状況。ここは先週で久々のGⅠを勝利したミルコが継続で騎乗をする点は不気味だが、

適性と馬の能力を考慮すればいきなりパフォーマンスを大きく上げない限りは苦戦必至。穴人気をするようならバッサリと消してもよさそう。

 

・クロコスミア(戸崎)

2年連続でエリザベス女王杯を2着に入選している馬であり、淀の長丁場でスムーズに逃げを打てば相当に粘り強さを見せるイメージだが、

近2走の中山牝馬ステークスと阪神牝馬ステークスは適性外の条件で自分の形に持ち込めない形ながら上々の内容で非常に評価できる結果。

特に2走前の中山牝馬ステークスは終始窮屈なレース運びで馬場の悪い所を通るレースであることを考慮すれば中身の濃い競馬であり、

6歳ながらココに来て迎えてパフォーマンスを上げているイメージ。つまり、近走の充実度ならポテンシャルの面で上位勢と遜色のない争いが出来ても不思議ではないが、

高速馬場×東京のマイル戦という舞台設定の適性に関してはお世辞にもあるとは言えない状況。ここは近走の充実を含めた能力は認めつつも適性を考慮すれば厳しい戦いになりそう。

 

・サトノワルキューレ(内田)

前走の阪神牝馬ステークスはVラインの位置取り(11-13)で勝ち馬から0秒3差の9着に入選するまずまずの結果だが、

リズムと勢いが重要なディープインパクト産駒である点を考えれば惨敗続きの臨戦過程は微妙な所。

さらにこの手のタイプに鞍上の内田騎手はミスマッチである印象も否めず。ここは人気薄ながら当然の苦戦必至。

 

・ソウルスターリング(武豊)

武豊騎手×藤沢厩舎×社台レースホースとどこか懐かしい香りが漂う組み合わせの馬でネームバリューから近走の実力以上に人気を集めそうだが、

同じくフランケル産駒のモズアスコットをしかりリズムを崩した同産駒の巻き返し期待値は極めて低く積極的には狙い辛いイメージ。

さらに近走のレース内容も以前の競馬ぶりを考えれば非常に不満が残るモノであり、ここは厳しい戦いとなりそう。

 

・デンコウアンジュ(柴田善)

前走の福島牝馬ステークスはHペースの展開を途中からダノングレースが捲りコノ馬にはご馳走様な展開となり鮮やかな末脚を披露。

実にアルテミスSでメジャーエンブレムを破る大金星から4年振りの勝利を収めた訳だが、前回に関しては全てにおいてハマり過ぎた部分が多く結果を鵜呑みにするのは危険。

そして、6歳の牝馬の激走続きならこのあたりでストレス疲労がガタっと出て来る頃合い。以前に同舞台で穴を明けた実績から不気味な気もするが、基本は軽視がベターだろう。

 

【ヴィクトリアマイル2019予想考察】のまとめ

最後に現段階の注目馬をご紹介します。

その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!

<推奨理由>

ザ・善戦マンのイメージが強い同馬ながら、これまでは馬のキャラを考えれば鞍上とミスマッチしていた点が否めず、

前走に関しては展開や馬場向いたとはいえ、コノ馬の末脚を引き出す溜めた騎乗をすれば牝馬限定の重賞なら能力は上位クラス。

さらに昨年の府中牝馬ステークスの内容からディアドラやリスグラシューと名のない競馬が出来るポテンシャルも証明済み。ここは持ち味の末脚を活かす乗り方で上位進出のチャンスは十分にあるだろう。

 

【りょう店長の競馬新聞のお知らせ】

りょう店長の競馬新聞(無料メルマガ)では週末に役立つ競馬情報を配信中!

ぜひ、ご興味のある方は下記のフォームから登録して頂けると幸いです!m(__)m

りょう店長の競馬新聞(無料)@購読はコチラから

 

--【PR】----------

<第14回 ヴィクトリアM>

波乱の立役者となる激走穴馬の正体!

3点勝負買い目を無料公開

━━━━━━━━━━━━━━━

阪神牝馬S組からはラッキーライラック、ミッキーチャーム、カンタービレ、レッドオルガ、中山牝馬S組からフロンテアクイーン、ノームコアなどが参戦。別路線組ではアエリリット、プリモシーン、デアレガーロ、ミエノサクシード、ソウルスターリングなどGI馬3頭がスタンバイ。昨年は8番人気ジュールポレールが1着、17年も6番人気アドマイヤリード1着、16年も7番人気ストレイトガール1着など1番人気は13年のヴィルシーナ以降の優勝はない。今年も波乱必至のメンバー構成でもあり、どの馬にもチャンスはありそうだ。実は競馬セブンでは人気薄濃厚のとある陣営の勝負情報を入手済!有力馬を纏めて負かす可能性十分な人気薄激走穴馬の正体とは!?必ず馬券購入前にご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ヴィクトリアM・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

sponsored link

コメント

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

スポンサーリンク

りょう店長

りょう店長

私、りょう店長の競馬予想ブログの運営者のりょう店長です。 [詳細]

アーカイブ

メルマガ登録・解除 (ID:8805527)

りょう店長の競馬新聞

馬券の買い目に関しては無料メルマガで公開中!
ブログでは書ききれない特別レース予想も配信中!

購読解除

powered by 競馬まぐ利用規約