2021/04/11

本記事ではメルボルンカップ2018の予想を公開します。
フレミントン競馬場・芝3200mで行われるメルボルンカップですが、
オーストラリアを代表するレースとして圧倒的な知名度と人気を誇る1戦であり、
前日には各陣営が市内をパレードするなど日本では考えられないお祭りムード。
そして、今年はチェスナットコートが勇敢に出走を表明しましたが、
馬のポテンシャルと前哨戦の内容を含め、苦戦を強いられるのは目に見えている状況。
つまり、狙いは地元のオーストラリア勢などの外国馬になる訳ですが、
正直な所で全く知らない馬のオンパレード…。
ただ、知らないが故に上手く行くことがあるのも競馬であり、知らぬは恥だが役に立つ?
逆にシンプルにローテーション面から予想すれば問題はないはず。
ここは観戦料を払う程度に軽く購入してオーストラリアのお祭りに参加したいと思います!
それではメルボルンカップ2018の予想に行きましょう!\(^o^)/
【メルボルンカップ2018】予想
予想と見解
基本的には芝の長距離レースである点を含め、
内目をロスなく立ち回れる「内枠」の馬が有利な傾向。
そして、近年の結果からもゲート番で1~10の馬が好成績であり、
内目の馬を狙うことがベタとは言えども重要なポイント。
そして、斤量は日本のハンデキャップ戦とは違い、
57.5キロ以上、もしくはトップハンデの馬は不振傾向。
強い馬 = ハンデを背負わされる ⇒ 上位人気が一般的な筋ですが、
メルボルンカップに関しては「軽ハンデ」で格下の馬が優勢な状況。
それでは上記の2点を頭に入れつつ、予想の方に…
本命は◎ヤングスター
前走のコーフィールドカップは1番人気の期待を裏切る7着だが、
スローペースの展開で内枠の先行馬が1着~4着を独占した1戦であり、
その中を後方待機 ⇒ 直線では大外ブン回しと上位に入選した馬とは真逆のレース運び。
完全に展開・枠のアヤによる敗戦でノーカウントと考えて問題はないだろう。
そして、今回は1番人気で凡走した後のローテーションでノーストレス&ノー疲労の状況であり、
枠も前回と比べると内目に入り巻き返しのお膳立ては十分に整った。
後は軽ハンデの51.5キロを味方に付けて上位入選を期待したい。
馬券的には◎の単複でもOKと考えていますが、
知らないが故にベタに内枠(1~10番)の馬にワイドを流すのもアリかと…。
その辺りはオッズと自分の馬券センスと相談しつつ購入する予定です。
それではオーストラリアのお祭り!日本から楽しみたいと思います!\(^o^)/
印のまとめ
◎ヤングスター
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by 【エリザベス女王杯2018】予想考察|過去の傾向とデータ分析 | りょう店長の競馬予想ブログ 2018年11月6日 07:30