2022/05/22

今回は中山競馬場(芝1200m)で行われるオーシャンステークス2018予想考察|過去の傾向とデータ分析についての記事です。
昨年のオーシャンステークスは1番人気のメラグラーナが勝利して三連単5350円のガチガチ決着でしたが、
これまで重賞として行われた計12回で1番人気が勝利したのは昨年と2007年の2回だけ。
三連単の配当に関してもこれまで10万馬券が5回・100万馬券が3回と非常に「荒れるレース」として有名な1戦。
今年も登録馬を見ても明らかに波乱が起こりそうなメンバー構成…。
シッカリと狙える穴馬を見つけ出してビシッと仕留めたいですね!(^-^)
まずはオーシャンステークス2018の過去の傾向とデータ分析から予想のヒントを探して行きましょう!
では、本題の前に余談から…
先週の金曜日に体に違和感を覚えてから少し体調が悪いのですが、
今も完全復活とは行かず徐々に治っているような状況。
個人的に病院はあまり好きではなく〝38度以上の高熱〟や〝明らかにヤバい〟と感じた時ぐらいしか行きません!(^^;)
では、風邪を引いたら何を頼っているのか…?
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色々と名前が書いていますが漢方薬の〝葛根湯〟ですね!
本当にこれのお陰で治っているのか定かではないですが、
少し体に違和感を覚えた時はこれを飲んですぐに寝れば大半は治るイメージ。
考え方や体の事で個人差はあると思いますが、
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気になる方はぜひ一度、お試しください!(^o^)/
【オーシャンステークス2018】予想考察
<過去の傾向とデータ分析>
過去5年の結果は下記の通りです。
着順/馬番/馬名/前走成績
【2017】
1着:⑨メラグラーナ(ラピスラズリS:1着)
2着:②ナックビーナス(京都牝馬S:7着)
3着:④クリスマス(カーバンクルS:4着)
【2016】
1着:⑪エイシンブルズアイ(洛陽S:2着)
2着:②ハクサンムーン(スプリンターズS:12着)
3着:⑦スノードラゴン(香港スプリント:8着)
【2015】
1着:⑫サクラゴスペル(ラピスラズリS:2着)
2着:④ハクサンムーン(阪神カップ:18着)
3着:⑬ベステゲシェンク(シルクロードS:4着)
【2014】
1着:①スマートオリオン(アクアマリンS:1着)
2着:⑮スノードラゴン(根岸S:11着)
3着:⑯レッドスパーダ(東京新聞杯:13着)
【2013】
1着:⑧サクラゴスペル(ラピスラズリS:1着)
2着:⑤ダッシャーゴーゴー(シルクロードS:2着)
3着:⑬ツルマルレオン(洛陽S:4着)
冒頭でも触れた通り過去を遡ると波乱傾向にある1戦ですが、
近年は意外と堅めの決着が続いているのも事実。
過去5年の三連複配当を見ても…
2013年:3100円(5番人気)
2014年:102480円(222番人気)
2015年:9740円(27番人気)
2016年:26680円(92番人気)
2017年:1930円(2番人気)
昨年のガチガチ決着を含めて3回が万馬券に到達しない結果。
特に近年は1番人気の馬の成績が(1-2-0-2)と好調である事も手堅く収まっている要因ではあります。
それでも2014年のような三連複で10万を超える高配当になる可能性を秘めているレース…
今年は荒れるのか?手堅く収まるのか?
その辺りは各馬をシッカリと見極めて判断したいですね!(^-^)
今回のオーシャンステークスに関しては特に傾向が見当たらず、
最後にオマケで過去5年の馬体重別データをご紹介…。
力を要するコノ時期の中山の馬場であり「馬格のある大型馬」が有利な傾向。
特に480キロ~519キロの馬の成績がズバ抜けて優秀であり、
馬券圏内に来た馬の大半がその体重の馬であると見て取れます。
今年もパワーを前面に出して押し切れる馬格のある大型馬には注意したい所です。
今回のまとめ
冒頭でも書いた通り「荒れるレース」ですが、
ただ、それを理由として無理やり穴を狙うのは決して正しいやり方ではないです。
あくまで傾向は傾向であり全てを鵜呑みにするのは危険…。
まずは各馬をシッカリと見た上で予想を組み立てたいですね!(^-^)
では、最後に現段階で注目している馬をご紹介します。
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昨年は1年間でコンスタントに11回出走して全て掲示板に乗る安定した成績。
特に10月~12月は重賞戦線でシッカリと戦い善戦した結果は高く評価出来る内容であり、
ポテンシャルだけで考えても重賞で勝ち負けできる力は十分にある。
そして、使い詰めの近走とは違い今回は久しぶりに間隔を開けてストレス疲労を抜いた万全の状態。
混戦メンバーでオッズが割れるなら絶好の狙い目になりそう。
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朝日杯FSを完勝し、昨年の最優秀2歳牡馬の座に輝いたダノンプレミアムと、関係者からは「世代最強」との呼び声も高いワグネリアンが早くも激突する弥生賞。
その他にも、2戦2勝のオブセッション、暮れのホープフルSで2着に好走したジャンダルムも参戦を予定しており、今年のクラシック戦線を占う上でも注目すべき1戦であることは疑いの余地はない。
しかし、大いに盛り上がりを見せるであろう今週の日曜日、もう1つ注目すべきレースがある。それが“最終レース”だ。
「おそらく弥生賞はGI並の盛り上がりを見せることになるから、日曜日の馬券売上も全体的にアップすることだろう。
ライトな競馬ファンが手を出しやすくなる分、メインレースは他のレースよりも売上は高くなるが、実はそれに続くのが最終レース。
全レースの中で、最も発売時間が長いレースということもあるし、メインレースで損をしたファンが、最後に一発逆転を狙って手を出すケースも多い。
しかし、ただの平場戦となれば世間で集められる情報量はたかが知れているし、素人が無闇に買っても当たるもんじゃない。
おそらく、大半の競馬ファンは、最終レースで傷口を広げた経験をしたことがあるはず」とは当社情報ルートの談。
続けて「しかし、関係者から”表には出ない真の情報”を入手している我々にとって、こんなにオイシイ状況はない。
素人が新聞の印を鵜呑みにして『イラナイ馬』や『危険な人気馬』に額を張ってくれるおかげで、コチラが狙いたい馬のオッズが跳ねるんだからね」と“最終レース”は“買い”だと強調する。
しかし、論より証拠とはよく言ったもの。今週は弥生賞当日に凄腕馬券師が勝負する【中山12R・3連単勝負馬券】を特別無料公開させて頂く。
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