2021/02/21

今回は【アルゼンチン共和杯2018】プレ予想と先週の結果についての記事です。
今週の日曜日は京都でJBCのGⅠシリーズが3つ開催される影響を含め、
コチラのアルゼンチン共和杯の存在が非常に薄れているイメージですが、
ジャパンカップや有馬記念に向けたステップレースであり、
古馬の中長距離戦線で活躍している馬の登録がチラホラと見受けられる1戦。
そして、今回のアルゼンチン共和国杯が行われる「東京・芝2500m」は非常にクセの強いコースで馬の適性が重要となる舞台。
その点は週中の予想考察の記事でシッカリと分析して行く予定をしています!
それでは、アルゼンチン共和国杯2018のプレ予想の前に先週の予想結果を振り返ります。
【先週の予想結果】
先週の天皇賞(秋)はメルマガにて「勝負度B/妙味度B」と記したように勝負を賭けた1戦でしたが、
結果的に◎ヴィブロス・◯スワーヴリチャード・▲アルアインが馬券圏内を外す結果で無念の惨敗…。
さらにレース前に有力どころの馬体重を見てチャンス大!と判断して追加購入をしましたが、
その策も結果として裏目に出る形で大ハズレとなりました。(汗)
それでも今回の天皇賞(秋)はもう一度、予想をしても上記の3頭に重い印を付けると思いますし、
結果として外れただけで予想・購入馬券に後悔はありません!
ただ、予想を配信している立場として「勝負度B」と出して参考にして下さった方も多い中でのハズレ。
この点に関しては本当に申し訳ない気持ちで一杯です、スイマセンでした!m(__)m
そして、先週で10月の競馬は締め括りとなりましたが、
振り返って大きなスランプ…とまでは行かずも非常に苦戦した月になりました。
ただ、自分のやることは1つで「シッカリとレースを振り返り、狙えるタイミングの馬を探す」
これの1点に尽きると思います。
今年の競馬も残り2ヵ月となりますが、
もう1発・2発ぐらいドカーンと大きい馬券を当てれるように精進して行きます!
来週以降もどうぞ、よろしくお願い致します!m(__)m
【天皇賞(秋)】
1着:・レイデオロ(2番人気)
2着:・サングレーザー(4番人気)
3着:・キセキ(6番人気)
8着:◎ヴィブロス(7番人気)
【スワンステークス】
1着:◎ロードクエスト(2番人気)
2着:◯モズアスコット(1番人気)
3着:△グァンチャーレ(8番人気)
三連複(◎◯△):1760円
【アルテミスステークス】
1着:△シェーングランツ(6番人気)
2着:△ビーチサンバ(5番人気)
3着:◯エールヴォア(2番人気)
7着:◎アフランシール(8番人気)
【古都ステークス】
1着:◎アドマイヤエイカン(1番人気)
2着:△シュペルミエール(4番人気)
3着:▲サトノケンシロウ(3番人気)
単勝(◎):250円
馬連(◎△):980円
【カシオペアステークス】
1着:▲エアウィンザー(1番人気)
2着:△グリュイエール(4番人気)
3着:◯トリコロールブルー(2番人気)
7着:◎ブレスジャーニー(3番人気)
※ちなみに来週からブログの保存画像の容量の関係で馬券のアップは控える予定をしています。ご了承ください!m(__)m
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ちなみに重賞を含めたメインレースの予想はブロブにて全体公開をしていますが、
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【アルゼンチン共和国杯2018】プレ予想
最後に現段階の本命候補をご紹介します。
その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!
<推奨理由>
元々は足元に不安があり芝を使うのが遅く出世が遅れた馬だが、
5走前の小倉芝2600m(500万下)で圧巻のパフォーマンスを披露。
そして、近3走は芝の長丁場で鮮やかな3連勝と高いポテンシャルを見せつけた。
今回は特殊なカテゴリーとなる東京芝2500mだが、
ルーラーシップ産駒のスタミナ型である点を考えると舞台設定は向くはず。
お世辞にも強力な馬が見当たらない今年のメンバーなら十分に勝ち負けになると見ています。
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<第56回 アルゼンチン共和国杯>
波乱の立役者となる穴馬とは!?
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昨年の勝ち馬スワーヴリチャードは大阪杯で初GI制覇、一昨年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞・春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞・春2着、さらに15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走で主力となっている。
過去10年の上位人気馬の成績は1人気[3.1.1.5]、2人気[3.2.0.5]、3人気[2.1.5.2]と安定した成績を残している。平均配当では、馬連2960円、3連複1万6850円、3連単11万5740円と3連系で高配当が出ている。近年では大荒れ傾向はないが、09年には11人気ミヤビランベリが1着、10人気ヒカルカザブエが3着で92万馬券が出ているように荒れるハンデ重賞でもある。
今年は宝塚記念3着馬ノーブルマーズ、昨年の菊花賞3着馬ポポカテペトル、条件戦3連勝中のムイトオブリガードやミッキースワロー、パフォーマプロミス、プレスジャーニーなどが参戦。出世レースとして毎年GI馬を輩出しているハンデ重賞だが、今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。
一昨年のアルゼンチン共和国杯は4人気◎アルバートから○シュヴァルグラン馬連1点目1110円、3連複1690円、3連単8290円パーフェクト的中!15年も◎ゴールドアクターから馬連1460円、3連複3990円、3連単1万4570円パーフェクト的中!14年も◎フェームゲームから馬連1510円、3連複3310円、3連単1万4480円パーフェクト的中、12年も◎ルルーシュから馬連1060円、3連複3130円、3連単1万2740円パーフェクト的中とここ6年で4度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言!
今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『アルゼンチン共和国杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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