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【アルゼンチン共和国杯2018】予想考察|オッズと出走馬分析

time 2018/11/02

今回は【アルゼンチン共和国杯2018】予想考察|オッズと出走馬分析についての記事です。

東京競馬場・芝2500mで行われるアルゼンチン共和国杯ですが、

今週の日曜日はJBCシリーズで盛り上がる裏の東京で開催されるコチラも見逃せない1戦。

近年は秋の大舞台に向けた前哨戦として使われる重賞であり、

ジャパンカップや有馬記念を予想する上でも重要な役割を担っています。

そして、今年は京都大賞典を取り消したパフォーマプロミスを含め、

宝塚記念でも好走を見せたノーブルマーズに巻き返しを誓うガンコなど、

この3頭を中心として単勝オッズでは上位の人気になると予想。

JBCで盛り上がる中で注目度が薄れているアルゼンチン共和国杯ですが、

各馬をシッカリと分析して狙える馬を探して行きましょう!\(^o^)/

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【アルゼンチン共和国杯2018】予想考察

当サイト独自の予想オッズは下記の通りです。

1 パフォーマプロミス 3.8倍
2 ガンコ 4.6倍
3 ノーブルマーズ 5.8倍
4 ムリトオブリガード 6.2倍
5 アルバート 8.4倍

以下、ウインテンダネス・ルックトゥワイスなど…。

 

1番人気は取り消し明けとなりるパフォーマプロミス

前走の京都大賞典は本命候補として注目をしていた馬だが、

レース前に馬体に故障を発生して無念の出走取消…。

今回はそこから仕切り直しての1戦となるが、

果たして順当に巻き返す事は出来るのか?

 

2番人気は長距離の適性は非常に高いガンコ

前回のオールカマーを叩いて今回は必勝の体制?

東京コースに対する疑問は残るとは言え、

スムーズに持ち味のスタミナ活かす形なら侮れない。

 

3番人気は宝塚記念を激走したノーブルマーズ

デビューから29戦、全て高倉騎手が手綱を取っている馬であり、

上位の騎手や短期免許の外国人騎手に乗り替わケースがザラの中で非常に素晴らしい事。

今回はその陣営の思いに応えるべく、悲願の重賞制覇を遂げることは出来るのか?

 

後は連勝中で勢いに乗るムリトオブリガードを含め、

3年連続での出走となるアルバートなどに続く…。

 

出走馬分析

アルバート

ステイヤーズステークスを3連覇している長距離ランナーだが、

極端にズブい馬と言うイメージではなく、

このカテゴリーに入ればスッと動ける俊敏性+切れ味は上位の部類。

実際に前走の京都大賞典も距離不足+軽い芝の京都と向かない条件の中で、

最後は鞍上のアシストも加わりシッカリと差して3着を確保。

今回はスタミナと決め手を問われる東京芝2500mに舞台が替わる点は歓迎だが、

昨年と同様のハンデ58.5キロで持ち味が削がれる可能性は非常に高い。

ただ、去年と比べて鞍上が強化されている点で上手く誤魔化せれば…。

能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D

 

ウインテンダネス

北海道のサマーセールで325万で取引された馬であり、

ひと口の募集価格は2万7500円(500口)と非常にリーズナブルな馬。

そんな価格帯の馬がGⅡを勝つ訳ですから、馬は分からないモノですね。

さて、余談はこの辺りにして…

2走前の目黒記念は9番人気の低評価を覆す見事な勝利だが、

内枠で終始ロスの少ない競馬で展開・馬場に恵まれた部分が大きいはず。

実際に上位の2頭はその様な立ち回りをした馬であり、

決してあの勝利を鵜呑みにして過大評価し過ぎるのは禁物。

ただ、今回は前回の京都大賞典を叩いて状態面での上積みは見込める状況。

そして、長丁場の適性に関しては証明済みであり、

ここでも改めて展開・馬場に恵まれる可能性は十分にある。

鞍上の松岡騎手もコノ手の馬には合いそうで侮れない1頭。

能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D

 

ガンコ

昨年の暮れから芝に矛先を向けるとトントン拍子で重賞を制覇したが、

天皇賞(春)でガタっと崩れると、休み明けのオールカマーも出遅れて見せ場なく終了。

ここまでの成績を見る限り、6走前の江坂特別~日経賞にかけてはS系の連チャン期であり、

近2走の惨敗はS質が切れたような負け方にも見える気も…。

ただ、今回は普通に考えれば状態を上げる叩き2戦目であり、

スタートを決めて先行すれば位置取りショックが掛かる絶好のタイミング。

ここで「アレ?」と言うような負け方をする様であればしばらくは買いにくい馬になりそう。

能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆
期待値:D

 

ノーブルマーズ

前走の宝塚記念は12番人気の低評価を覆す3着だが、

展開・馬場・枠に恵まれて激走した目黒記念からの厳しいローテを考慮すると、

非常に強い内容で近3走の激走は決してフロックではなさそう。

さらに今回はストレス疲労を抜いた休み明けのフレッシュな状態であり、

バウンド延長で適性距離の2500mと無難に走れそうなタイミング。

後は内目の枠を引いてスムーズに先行すれば大崩はないだろう。

能力:☆☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:C

 

パフォーマプロミス

前走の宝塚記念は本命として注目をした1頭だが、

戸崎騎手の消極的な騎乗を含めて、単純なポテンシャルが足りなかったことも事実。

今回は京都大賞典の出走を取り消した後のローテーションとは言え、

名門・藤原厩舎ならば状態の悪い馬を重賞には使って来ないはず。

そして、2走前の目黒記念はウインテンダネス・ノーブルマーズに敗れた3着だが、

あの時は展開・馬場・枠。斤量差がコノ馬では無く上記の2頭に向いたことが大きな要因。

決して力負けと言える内容には見えず、ここは十分に逆転できる可能性はある。

能力:☆☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:C

 

ムリトオブリガード

足元の関係でデビューから慎重にダートを使われて来た馬だが、

近走はその不安も解消されて芝を走れるシッカリとした体質に変化している。

そして、近3走は東京芝2400mの舞台で鮮やかな3連勝であり、

先行してシッカリと上りを使える点から高い長距離適性を証明済み。

今回は距離が100m伸びる東京・芝2500mになる所は気になるが、

ルーラーシップ産駒の馬力型である点を考えると逆にプラスだろう。

さらに四位騎手が満を持して東京に参戦するあたりから勝負気配も十分。

来年の大舞台を賑わせ逸材と見ているだけに今回はアッサリと勝って貰いたい。

能力:☆☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:C

 

ルックトゥワイス

近走は準オープンで勝ち切れない競馬が続いているが、

鞍上のミス騎乗があるとは言え、馬のキャラによる要素が大きいことも事実。

実際に弱い相手には取りこぼすステイゴールド産駒の典型的な例であり、

毎回、フルゲート割れの緩いレースばかりでコノ馬の本来の力を引き出せずにいたイメージ。

ただ、今回は待望の格上げ挑戦のGⅡ戦に矛先を向けた相手アップの臨戦過程。

ようやく、コノ馬の本来の持ち味が活かせる臨戦過程であり、

物理的に考えればあり得ない準オープンを勝てずにいた馬がGⅡで通用する可能性は十分にある。

能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:C

 

【アルゼンチン共和国杯2018予想考察】のまとめ

本記事ではアルゼンチン共和国杯の予想考察について書きましたが、

その他のJBC競争については下記の記事にアップしています。

【JBCスプリント2018】予想考察|オッズと出走馬分析

【JBCレディスクラシック2018】予想考察|オッズと出走馬分析

【JBCクラシック2018】予想考察|レース展望と出走馬分析(前編)

【JBCクラシック2018】予想考察|オッズと出走馬分析(後編)

コチラも合わせて宜しくお願い致します!m(__)m

 

最後に現段階の注目馬をご紹介します。

その馬の名はリンク先、りょう店長の競馬予想ブログの紹介文にて公開中!

<推奨理由>

普通に考えれば通用する可能性が低いと考えるのがセオリーだが、

「競走馬は常に一定の力を出せる訳ではない」

「シチュエーションで自身の力+αのモノを出せるケースがある」

と言うMの法則の理論に基づくと今回はこれまで以上のパフォーマンスを発揮する局面。

後は内枠を引いて集中力を活かすレース運びが出来れば堅実に着はまとめて来ると見ています。

 

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昨年の勝ち馬スワーヴリチャードは大阪杯で初GI制覇、一昨年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞・春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞・春2着、さらに15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走で主力となっている。

過去10年の上位人気馬の成績は1人気[3.1.1.5]、2人気[3.2.0.5]、3人気[2.1.5.2]と安定した成績を残している。平均配当では、馬連2960円、3連複1万6850円、3連単11万5740円と3連系で高配当が出ている。近年では大荒れ傾向はないが、09年には11人気ミヤビランベリが1着、10人気ヒカルカザブエが3着で92万馬券が出ているように荒れるハンデ重賞でもある。

今年は宝塚記念3着馬ノーブルマーズ、昨年の菊花賞3着馬ポポカテペトル、条件戦3連勝中のムイトオブリガードやミッキースワロー、パフォーマプロミス、プレスジャーニーなどが参戦。出世レースとして毎年GI馬を輩出しているハンデ重賞だが、今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。

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